死者に鞭打つのは控えましょう。
投稿者: kiserenntarou 投稿日時: 2004/10/31 06:45 投稿番号: [256112 / 280993]
彼は、命の保証ができないと言われた地域に自ら足を運んだので、その点である意味「死んでも仕方ないのだ」という自己責任論が出るのはわかります。
親に迷惑をかけるな、という怒りの情もわかります。
自衛隊を撤退しなかったコトも妥当だと思います。
外務省のみんなが、テロリストの行動圏内まで入らず、あくまでeメールなどの間接的手段で行動したのも、二次被害を防ぐ意味で妥当だったでしょう。
ところが、「死んでも仕方ない」から一転、積極的に「死ね」と言う意見やら、「税金がもったいない」と言う意見やらは異常でしょ。そんな理由で邦人保護という国家の役割を破壊したら後でとんでもないしっぺ返しを食いますよ。
現地に対策本部を作って、eメールなどの情報収集をする。
普段、国民に内緒で遊んでる役人が遊ぶのに使ってる金を回せば、どうとでもなる程度の額であって、新たに国民に負担を強いるような類のものじゃないし、実際負担なんて強いられてるわけじゃないでしょ?
まして、まるで宅間守に対する糾弾みたいに積極的に「死ね」という意見にいたっては、まったく理解に苦しみます。
「親御さんに迷惑をかけるべきでない」とか「人の迷惑を考えるべきだ」という美徳がわかるなら、「死者に鞭打つべきではない」やら「悲しみのドン底にある遺族をそっとしておいてあげよう」といった感覚を持ち合わせていないってコトあるんでしょうか?
とりあえず今は、死者に鞭打つ過激な言動や茶化すような発言は意味がないのだからやめて、前向きに誠実な議論に取り組むべきだと思いますが。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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