香田の命の軽さ
投稿者: t_aa_t 投稿日時: 2004/10/31 06:06 投稿番号: [256038 / 280993]
香田の行動は、無知で、無謀でしかないし、自業自得もいいところ。
だが、そういった、わけのわからない行動によって、「風穴」があく
こともある。
1987年に、モスクワ「赤の広場」にセスナで着陸したルスト君の行動
など、まったく無謀でしかないのだが、なんか、そこには人の心をなごま
せるようなものがあったのも確かだ。
香田は、のこのこと帰って来たら、罵声や非難をあびるだろうが、それ
でいて、どこかで愛おしく思えるようなバカであるとも思える。
殺されたとしても、どこかに、なにかの意味を持たせてやりたくなる。
3バカの時にはあれだけ騒いだ連中も、香田には無慈悲に沈黙だ。それ
を考えると、よけいに、香田の命の軽さが感じられ、だからこそ、なにかの
意味を与えてやりたくなる。
あまりに、無意味で理解しがたい香田の行動と死だからこそ、なにがしか
を感じてやりたい気がするんだ。
香田の命が、今の日本に風穴をあけることはなかったが、多くの謎と問いを
投げかけてくれたことだけは確かだと思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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