お話お話
投稿者: y6a1t0t4a 投稿日時: 2004/10/30 21:22 投稿番号: [255052 / 280993]
ある村に大変好奇心旺盛な青年がおりました。
ある日青年はジャングルに行って見たいと思うようになりました。
ジャングルに行ったことの無い青年はジャングルにこの目で見てみたかったのです。
しかし、ジャングルには大変危険な猛獣もいるので危ないから行ってはいけないと
村では言われていました。にもかかわらず青年は行きたいと思いました。
そして、誰にも告げずこっそりとジャングルに行ってしまったのです。
ジャングルに行く途中で、今までジャングルに行っていた人に出会いました。
その人は今のジャングルは大変危険だから行くのはやめなさいと忠告しました。
しかし、その忠告も聞かずに青年はジャングルに行きました。
青年がジャングルへ出かけたことを村の人は誰も気づきませんでした。
そして、まもなく村に手紙が届けられました。
それはジャングルに住む凶暴な獣達からの手紙でした。
われわれはお前の村の青年を捕まえた。
もし、今ジャングルにいるお前達の村の猟師達が出て行かないなら
この男を食べてしまうぞという内容でした。
村は大騒ぎになりました。
青年の命を助けるために猟師達を撤退したほうがいいという人もいました。
一方で禁忌をおかしてジャングルに行ったのだから、死んでも仕方ないだろうと思う村人も少なくありませんでした。
村長は獣達に返事を書きました。
「ジャングルに行っている彼らは猟師ではない。ジャングルの木や動物を守る為に行った者達だ。
そして青年は彼らとは関係ない。単に好奇心からジャングルに行ったのだから返して欲しい。」
そして、最後に我が村は獣達には屈しないとも書きました。
つづくかも
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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