しょせん対岸の火事でしかないのか
投稿者: shout_bird_in_the_sky 投稿日時: 2004/10/29 00:05 投稿番号: [248251 / 280993]
ここの流れを見ていると、大半の日本人にとって、イラクの現状は他人事で、邦人の人質も対岸の火事でしかないような印象を受けます。
自分のことに置き換えて考えられる人間は25万近い投稿の中の一部しか見つからない。
戦争の長期化や、災害続きの国情もあるとは思うのですが、他の国々に比べて、「人質が死んでもかまわない、やむを得ない」という空気がかなり強いように感じます。
容認しているように感じることもあるし、「生きて帰るぐらいなら自決しろ」というおもむきさえある。
米国でも意見は分かれているとはいえ、「死んでしまえ」「生きて帰るな」という人が目立つほどいるような感じはしません。
これが現代日本人の気風なのかどうかは分かりませんが、生死の扱いが軽いのはなんとなく感じてしまうところです。反応がドライというか、生の執着が淡白です。
そういう自分も日本人ですが、台風被害や震災でボランティアに参加したりしているうちは、そういう流れには入れません。
災害の現場では、今も後片付けや、生活難があります。
阪神大震災からはもうすぐ十年ですが、いまだにPTSDに苦しんでいる人もいます。
そういう自分ですから、インターネットの掲示板での大方の意見には違和感を感じています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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