「もう一つの世界」信奉者と拘束犯の戦略
投稿者: sesamikaru 投稿日時: 2004/10/28 22:06 投稿番号: [247784 / 280993]
shippou_kohakuさん、こんばんは。
情報提供、ありがとうございます。
小泉総理の「撤退しない」発言が早過ぎるという意見があるんですね。
一国の総理が断言した以上、余程のことがないと結論は覆りませんから
拘束犯も「正札」での勝負を断念して別の手を打たざるを得なくなり、
解放の可能性は残るのですが。
返事を先延ばしにして、拘束犯に期待を持たせる方が、かえって人質の
命を危なくするのに。
先のイギリス人にしたって、アメリカ人が殺されてから時間差を作って
殺害することで、英国内の撤退要求運動を盛り上げさせるのに成功して
いますし。
彼らの対英戦略は、まだ続行中です。
英軍のイラク撤退を再び訴え=援助団体女性がビデオ映像で(時事通信10月27日)
>カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは27日、イラクで拉致され、
>人質となっている国際援助団体「ケア・インターナショナル」の
>バグダッド支部長マーガレット・ハッサンさんが、イラクに駐留する
>英軍部隊の撤退をブレア首相に働き掛けるよう同国市民に訴えたと
>する映像を放送した。
ところが、その拘束犯の戦略に寄り掛かろうとするのが、「もう一つの
(オルタナティブ)世界」信奉者たち。
『ワールドピース・ナウ』[
http://www.worldpeacenow.jp/ ]に、こう
ありました。
>またピースボートは前回4月の行動につづきドーハのアルジャジーラ
>にスタッフの伊地知君の急派を決定、集会で彼が挨拶しました。キリ
>スト者も会議を終え、声明を携えて数十名が参加しました。
これに、get_paid_to_studyさんの書き込み<245399>で紹介された内容と、
次のニュースが繋がってきます。
アルジャジーラで邦人男性人質の解放訴え=市民団体がカタールへ(時事通信10月27日)
[
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041027-00000628-jij-soci ]
そして、<247765>にも書きましたが、香田氏の父親も利用されています。
人質の香田さん父、TVアル・ジャジーラで解放訴え(読売新聞10月28日)
[
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041028i205.htm ]
「自衛隊派遣に反対しているから、助かる」。
前回の“拘束”事件と同じ論理のようですね。
私には、逆効果のような気がしますが。
これは メッセージ 246061 (shippou_kohaku さん)への返信です.
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