そこが肝なんですよ
投稿者: kaikai85jp 投稿日時: 2004/10/28 19:17 投稿番号: [247355 / 280993]
武装勢力が日本人を人質にとって、米英軍に直接交渉を持ちかけても、
米英軍の返事は決まっています。
また、米英軍に対して武装勢力サイドの弱みを見せることになります。
これ以上攻撃されたら保たないよ・・・って。
しかし、日本人を人質にとって日本政府から米英に対して、
我が国の人質のために・・・・と言わせれば、
武装勢力にしてみれば、何もしないで座して結果を待っていればいいわけで、
交渉にのこのこ出かけていく危険も何もありません。
つまり、自分たちの手の内をいっさい見せることがなく、
傷つくこともなく、目的を完遂する可能性があるから、
または、前回の日本人人質事件でその前例があるからだと思います。
イラクの武装勢力にしても、暫定政府にしても、
日本という国は、自衛隊という存在は、確実に眼中にないと思います。
彼らは砂漠の穴蔵に立てこもって、世界と隔絶した環境で戦いを繰り広げている
というイメージからはほど遠く、とても世界情勢に長けていて、
背後に優秀な頭脳を保った、複数のきちんとした集団がいるといった印象です。
ですから、日本の自衛隊がもし万が一、何があってもイラク人と戦闘を交えることが出来ない
ということを、とてもよく知っているのです。
建前では、日本の軍隊とかいろいろ言いますが、その実、イラクにとって全く害のない存在と言うことを、
もしも戦えば、自衛隊など武装勢力の敵ではないということを、
とてもよく知っているのです。
つまり、もしも香田君を殺害しても日本政府は何も出来ない・・・ということを見抜いているということでもあります。
ではなぜ、日本人が標的になるのか・・・。
それはズバリ、対米英国への利用価値があるから・・・に他ならないと思います。
これは メッセージ 247271 (superchunk2202 さん)への返信です.
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