武装勢力の目的
投稿者: kaikai85jp 投稿日時: 2004/10/28 18:26 投稿番号: [247218 / 280993]
ザルカウィサイドは人質の命との引き替えに、自衛隊の撤退を謳っているけど、
それは建前で、本音は、お金、組織顕示などいろいろ諸説がある。
しかしどうも、本当のところは、米・英軍によるファルージャ包囲&攻撃の回避にあるみたいだ。
米英軍は、ファルージャへの10月半ばからの集中攻撃によって、米英がビンラディンと同等の
テロリストと名指ししている、ザルカウィをあと一歩のところまで追いつめている。
つまり、今回の日本人人質事件の本当の目的は、ファルージャの米・英軍の包囲を緩めさせ、
命の危険があるザルカウィを逃がすのが目的らしい。
前回の3人の人質の時も、ファルージャの掃討作戦の最中に日本人が人質にされ、
ファルージャでの戦闘を止めないと危なくて解放できない・・・という理由で、
米軍は、あと一歩というところまで迫っていながら、やむなく停戦に合意した前例がある。
つまり、武装勢力にとっては、『もしもの時は日本人人質』という構図が
できあがってしまっているみたいである。
武装勢力サイドはどうやら、米・英国のアキレス腱は米英人の人質ではなく、
日本人であるということに、とっくの昔に気がついているようだ・・・。
つまりは、表面上はなんやかや言っても、武装勢力の行動の全ては米英軍に対する行動であり、
イラクにとっての自衛隊の存在は、何も気にされていない・・・
というか、もしもの時に絶好の交換条件にすることが出来るので、
逆に、撤退してもらっては困る・・・というのが本音なのだろう。
なんせ、重武装の米英軍に比べたら、派遣されている自衛隊なぞ、
丸腰に近い存在で、なおかつ、どうしてもイラクにいたいというのだから・・・・。
そのおかげで今回は、とーーーってもピンチだったザルカウィサイドが、
のこのこと爆脱兎のマチをうろついていた香田君を首尾よく(失礼)人質に取って、
前回同様、自らの攻撃をさける盾に使用することが出来そうなわけだ・・・。
今回の事件は2つの結末が待っているように思う。
ひとつは、前回のように、ファルージャの作戦に中止命令が出て香田君が帰還すること。
しかしそれは、今後は、イラク国内に誘拐できる日本人はほとんどいなくなるだろうから、
ピンチになる度に武装勢力は血眼になって、誘拐・拘束できる日本人を捜すだろう。
そしてそれは、他の海外にいる日本人も標的になりかねないということだ。
日本人が爆脱兎をウロチョロしていなければ、もしかしたら、
他の国でウロチョロしている日本人が、その国のイスムラム武装勢力に、
拉致監禁されるかもしれない可能性を多く秘めているということである・・・・。
もうひとつは、ファルージャの米英軍の作戦に変更がなくて香田君が犠牲になること。
この場合は、今後、日本人を人質にしても米英の手は緩まないという前例になるので、
少なくとも、他の海外の日本人に対して警戒しなくてもよくなりそうだ。
しかし、国内的には問題が多く残る事態になるだろう・・・。
救出のために政府はどう動いたのか、なぜダメだったのか、
徹底的に追及され、自衛隊の派遣に対しての議論もいっそう激しくなるのは間違いない。
それは、小泉内閣の存亡にもとても大きな影響を及ぼすことだろう・・・。
つまり、今回の絶妙のタイミングで繰り返された日本人人質事件は、
無知で無謀な若者の軽はずみな行動が招いた結果・・・ということ以上に、
今後の日本人にとって、とても重要なターニングポイントとなりそうである。
それは建前で、本音は、お金、組織顕示などいろいろ諸説がある。
しかしどうも、本当のところは、米・英軍によるファルージャ包囲&攻撃の回避にあるみたいだ。
米英軍は、ファルージャへの10月半ばからの集中攻撃によって、米英がビンラディンと同等の
テロリストと名指ししている、ザルカウィをあと一歩のところまで追いつめている。
つまり、今回の日本人人質事件の本当の目的は、ファルージャの米・英軍の包囲を緩めさせ、
命の危険があるザルカウィを逃がすのが目的らしい。
前回の3人の人質の時も、ファルージャの掃討作戦の最中に日本人が人質にされ、
ファルージャでの戦闘を止めないと危なくて解放できない・・・という理由で、
米軍は、あと一歩というところまで迫っていながら、やむなく停戦に合意した前例がある。
つまり、武装勢力にとっては、『もしもの時は日本人人質』という構図が
できあがってしまっているみたいである。
武装勢力サイドはどうやら、米・英国のアキレス腱は米英人の人質ではなく、
日本人であるということに、とっくの昔に気がついているようだ・・・。
つまりは、表面上はなんやかや言っても、武装勢力の行動の全ては米英軍に対する行動であり、
イラクにとっての自衛隊の存在は、何も気にされていない・・・
というか、もしもの時に絶好の交換条件にすることが出来るので、
逆に、撤退してもらっては困る・・・というのが本音なのだろう。
なんせ、重武装の米英軍に比べたら、派遣されている自衛隊なぞ、
丸腰に近い存在で、なおかつ、どうしてもイラクにいたいというのだから・・・・。
そのおかげで今回は、とーーーってもピンチだったザルカウィサイドが、
のこのこと爆脱兎のマチをうろついていた香田君を首尾よく(失礼)人質に取って、
前回同様、自らの攻撃をさける盾に使用することが出来そうなわけだ・・・。
今回の事件は2つの結末が待っているように思う。
ひとつは、前回のように、ファルージャの作戦に中止命令が出て香田君が帰還すること。
しかしそれは、今後は、イラク国内に誘拐できる日本人はほとんどいなくなるだろうから、
ピンチになる度に武装勢力は血眼になって、誘拐・拘束できる日本人を捜すだろう。
そしてそれは、他の海外にいる日本人も標的になりかねないということだ。
日本人が爆脱兎をウロチョロしていなければ、もしかしたら、
他の国でウロチョロしている日本人が、その国のイスムラム武装勢力に、
拉致監禁されるかもしれない可能性を多く秘めているということである・・・・。
もうひとつは、ファルージャの米英軍の作戦に変更がなくて香田君が犠牲になること。
この場合は、今後、日本人を人質にしても米英の手は緩まないという前例になるので、
少なくとも、他の海外の日本人に対して警戒しなくてもよくなりそうだ。
しかし、国内的には問題が多く残る事態になるだろう・・・。
救出のために政府はどう動いたのか、なぜダメだったのか、
徹底的に追及され、自衛隊の派遣に対しての議論もいっそう激しくなるのは間違いない。
それは、小泉内閣の存亡にもとても大きな影響を及ぼすことだろう・・・。
つまり、今回の絶妙のタイミングで繰り返された日本人人質事件は、
無知で無謀な若者の軽はずみな行動が招いた結果・・・ということ以上に、
今後の日本人にとって、とても重要なターニングポイントとなりそうである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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