>chikusa610さんへ(「馬鹿」について)
投稿者: maekawarw 投稿日時: 2004/10/28 11:39 投稿番号: [246343 / 280993]
「必ずしも馬鹿の文言に否定的な判断があるとは限らないし。」という事は、場合によっては(否定的な場合よりも少ないけれども)「肯定的な判断がある」とおっしゃりたいんですよね。でしたら一般的には馬鹿は否定的な意味であって、肯定的に読む場合こそが「敢えて」(肯定的に)読むとなるのではないでしょうか?
また(馬鹿という語句を)「否定的に読むとしたらそこには共感がある」についてですが、聞き手も「馬鹿」である事を認めるといった意味では賛同できません。「馬鹿」に関して、話し手と聞き手がある一定のイメージを共通に抱くという事を言っているんです。例えばある人(Aさん)が「チョコレートはおいしい」と言った時に、もう一人の人(Bさん)は「おいしい」がどういうことなのかをイメージでき、その点である人(Aさん)の持っているイメージを共有しているという事です。この場合Bさんがチョコレートはおいしいと思っているかどうかは別問題です。
理由を挙げて「馬鹿」だとおっしゃるのは一向に構いませんが、文章の主語として「3馬鹿が〜」のようにあくまでも「馬鹿」が前提であるかのように議論されるのには問題があると思っています。
これは メッセージ 246289 (chikusa610 さん)への返信です.
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