自由という名の帝国主義
投稿者: cha_cha_cha_charly 投稿日時: 2004/10/28 06:52 投稿番号: [246000 / 280993]
ブッシュ大統領のネオコンと呼ばれる側近グループは、自由のためならばレジーム・チェンジを武力によって行なうことが許されると考えているようである。
そして、単にそう考えているだけでなくブッシュ大統領にそれを実行させたのがイラク攻撃なのである。
これは、「自由という名の帝国主義」といってもいいであろう。
社会主義を武力で輸出しようとしたかつてのソ連と基本的には同じ発想である。
いつの時代でも、どのような社会でも、戦争は人権を抑圧し、諸国民を犠牲にする野蛮な行為である。
アメリカは、イラク攻撃によってイラクに自由をもたらしたと自画自賛している。
しかし、外国からしかも武力によってもたらされた自由が果たしてイラク国民を本当に幸福にするかどうかは疑問である。
アメリカの自由の輸出は、かつてのソ連などの社会主義の輸出とどこが違うのだろうか。
ある国の体制の変革は、やはりその国の国民によってなされなければならない。
それ以外に本当にその国の体制を変え、国民を幸福にする道はない。
仮にいかに優れた主義・体制があったとしても、武力による押し付けはやってはならないのである。
これは メッセージ 245994 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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