第七幕(首相と防衛庁長官の会話)
投稿者: sakurasakurahanamiha 投稿日時: 2004/10/28 01:36 投稿番号: [245689 / 280993]
「首相、今回の拉致事件の影響で現地自衛官の不安が高まっております」
「なに!祖国防衛のために命をかけるのが自衛官の仕事だろう。なにを惚けたことを言っとるか」
「いえ、祖国じゃあなくイラクですし、防衛じゃあなく復興任務ですし」
(ボケとんのか、このオッサン)
「・・・どのくらい状況は悪化してるのかね」
「明確に命令拒否を行う者まで出ているもようです」
「うーん、どうしたら、いいと思うかね」
「ここは一つ、首相のサマワ訪問、激励と言うのはいかがでしょう?」
(ギクッ!?)
「い、行かなきゃあ駄目か?」
「人質殺害以後の影響も最小減に押さえられると思いますし」
「あ、危なくない?」
(現地自衛官が危険と隣り合わせで仕事してんのに、何言ってんだ、このオッサン)
「・・・大丈夫です。この私が保証します(根拠ないけどね)、政権維持のためです。是非ともお願いします」
「わ、分った・・・」
こうして、首相のサマワ訪問は決定したのでした。
これは メッセージ 244717 (sakurasakurahanamiha さん)への返信です.
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