イラク人質 勧告無視し入国 ・・自己責任
投稿者: kuchanpuu456 投稿日時: 2004/10/27 16:30 投稿番号: [243656 / 280993]
日本人、イラクで人質
勧告無視し入国
自衛隊の撤退要求
「イラク・アルカーイダ聖戦機構」を名乗る武装組織が現地時間の二十六日、日本人男性一人を拉致し、自衛隊をイラクから四十八時間以内に撤退させなければ、殺害すると表明した。この男性は、家族により福岡県直方市出身の香田証生(しょうせい)さん(二四)と確認された。イラクでは、武装組織による外国人の拉致、殺害が相次いでおり、日本政府はこれまでも度々イラクからの「退避勧告」を出すなど渡航自粛を要請していた。小泉純一郎首相は二十七日、人質の解放に向けて情報収集を急ぐよう指示する一方、南部のサマワに駐留する陸上自衛隊を撤退させない方針を確認した。政府は首相官邸に対策室を設置した。
【カイロ=加納洋人】ヨルダン人、アブムサブ・ザルカウィ容疑者率いる「イラク・アルカーイダ聖戦機構」を名乗る武装集団は二十六日、イラクで日本人男性を拉致したとする映像をイスラム系のウェブサイト上に掲載、日本政府に対し四十八時間以内に自衛隊がイラクから撤退しない場合、人質を殺害すると警告した。イラクではこれまで日本人人質事件が二件起きており、今年四月にボランティア、高遠菜穂子さんら三人とフリージャーナリスト、安田純平さんら二人がそれぞれ拉致されている。
拉致された香田さんは、福岡県直方市在住。外務省から連絡を受けた父親が同日朝、テレビ映像を見て確認した。映像では、武装した黒装束に覆面姿の三人組の前に白いTシャツ姿で座らされ、背後の壁には、組織の名前が書かれた黒い旗が掲げられていた。
香田さんは映像の中で「小泉(首相)さん、彼らは自衛隊の撤退を求めています。さもなくば僕の首をはねると言っています。すみませんでした。また日本へ戻りたいです」と日本語で訴えた。
武装勢力は声明で、「日本政府が自衛隊をイラクから撤退させるのに四十八時間を与える。撤退しない場合、人質はニック・バーグ氏らと同様の運命をたどる」と警告した。ニック・バーグ氏は、ザルカウィ一派が拉致し今年五月に頭部を切断して殺害した米国人。
武装勢力は「イスラエルからヨルダンを経てイラク入りした日本人だ」としたうえで、「家族や日本政府が身元確認するまで、身分証明書の提示はしない」とし、身元は明らかにしなかった。
香田さんはヨルダンの首都アンマン市内の「クリフ・ホテル」に宿泊していたが、ホテルのマネジャーの話によると、「イラクは危険だから行くな」と何度も説得されたが応じず、「自衛隊が駐留するサマワを見に行く」などと話して、二十日夕にバスでイラクに向かったという。
自爆テロや人質殺害などを繰り返してきたザルカウィ容疑者が率いる「タウヒードとジハードの集団」は十七日、国際テロ組織、アルカーイダの指導者ウサマ・ビンラーディン氏に忠誠を誓い、連携することを表明。この集団の名前を「イラク・アルカーイダ聖戦機構」に改める、とネット上で宣言していた。
(産経新聞) - 10月27日15時29分更新
自衛隊の撤退要求
「イラク・アルカーイダ聖戦機構」を名乗る武装組織が現地時間の二十六日、日本人男性一人を拉致し、自衛隊をイラクから四十八時間以内に撤退させなければ、殺害すると表明した。この男性は、家族により福岡県直方市出身の香田証生(しょうせい)さん(二四)と確認された。イラクでは、武装組織による外国人の拉致、殺害が相次いでおり、日本政府はこれまでも度々イラクからの「退避勧告」を出すなど渡航自粛を要請していた。小泉純一郎首相は二十七日、人質の解放に向けて情報収集を急ぐよう指示する一方、南部のサマワに駐留する陸上自衛隊を撤退させない方針を確認した。政府は首相官邸に対策室を設置した。
【カイロ=加納洋人】ヨルダン人、アブムサブ・ザルカウィ容疑者率いる「イラク・アルカーイダ聖戦機構」を名乗る武装集団は二十六日、イラクで日本人男性を拉致したとする映像をイスラム系のウェブサイト上に掲載、日本政府に対し四十八時間以内に自衛隊がイラクから撤退しない場合、人質を殺害すると警告した。イラクではこれまで日本人人質事件が二件起きており、今年四月にボランティア、高遠菜穂子さんら三人とフリージャーナリスト、安田純平さんら二人がそれぞれ拉致されている。
拉致された香田さんは、福岡県直方市在住。外務省から連絡を受けた父親が同日朝、テレビ映像を見て確認した。映像では、武装した黒装束に覆面姿の三人組の前に白いTシャツ姿で座らされ、背後の壁には、組織の名前が書かれた黒い旗が掲げられていた。
香田さんは映像の中で「小泉(首相)さん、彼らは自衛隊の撤退を求めています。さもなくば僕の首をはねると言っています。すみませんでした。また日本へ戻りたいです」と日本語で訴えた。
武装勢力は声明で、「日本政府が自衛隊をイラクから撤退させるのに四十八時間を与える。撤退しない場合、人質はニック・バーグ氏らと同様の運命をたどる」と警告した。ニック・バーグ氏は、ザルカウィ一派が拉致し今年五月に頭部を切断して殺害した米国人。
武装勢力は「イスラエルからヨルダンを経てイラク入りした日本人だ」としたうえで、「家族や日本政府が身元確認するまで、身分証明書の提示はしない」とし、身元は明らかにしなかった。
香田さんはヨルダンの首都アンマン市内の「クリフ・ホテル」に宿泊していたが、ホテルのマネジャーの話によると、「イラクは危険だから行くな」と何度も説得されたが応じず、「自衛隊が駐留するサマワを見に行く」などと話して、二十日夕にバスでイラクに向かったという。
自爆テロや人質殺害などを繰り返してきたザルカウィ容疑者が率いる「タウヒードとジハードの集団」は十七日、国際テロ組織、アルカーイダの指導者ウサマ・ビンラーディン氏に忠誠を誓い、連携することを表明。この集団の名前を「イラク・アルカーイダ聖戦機構」に改める、とネット上で宣言していた。
(産経新聞) - 10月27日15時29分更新
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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