>メルヘンなのか
投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/09/21 13:59 投稿番号: [239348 / 280993]
ろんろんさま、ふたたびです(笑)
ミイラ取りは、ただ書評等で見るよりも、
実際に自分が読んだ方がしっかりと理解できると思い
ついに本を買ってしまった、という事ですので
この部分は、私たち自身のことです(笑)
イラクの現実については、郡山氏の本ではほとんど語られていませんね。
こちらの本では、主に人質事件についてと
それにまつわる、いわゆる政府・メディア批判です。
イラクの現状が語られているとしたら、
拘束(彼は宿泊としていますが)された家の状況くらいでしょうか…
あとは、レジスタンスの考え方から伺える、米軍への憎悪。
高遠さんの最初の本がメルヘンだと私が書いたのは、
いまだに彼女の中には、危機感というものが薄いのではないか、と思ったからです。
実際に活動の手伝いをしている(現地で活動している)方からも
危険だという情報が続々と入ってくるのに、
「すぐにイラクに行くつもり」とダイアリーに書く気持ち…
「自分が行かなければ」という気持ちは大切ですが、
本当に活動している方たちから見て、彼らは
「アマチュア」の域を出ているのでしょうか?
彼らの後ろから見えている「批判」は、活動に不可欠なものでしょうか?
彼らに橋田氏のような、思想とは別の報道・活動ができるのでしょうか…
私は個人的に、まだ無理だと思っています。
>なぜ、テロリストも米軍も我々を殺すんだ
そう叫ぶ人たちの現状を伝えるのは、プロにでも難しいのです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20040920ddm007030083000c.htmlろんろんさんに文句を言っているのではないですが(笑)
先ほどの投稿を書いたときの、私の気持ちです。
これは メッセージ 239332 (lonlontimago さん)への返信です.
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