アンジーの秘密
投稿者: japoo9999 投稿日時: 2004/09/20 22:21 投稿番号: [239265 / 280993]
ストーンズのベストアルバム「フォーティー・リックス」を聞いて気がついたこと
DISK2 7曲目の「アンジー」メインのボーカルとは別に、左チャンネルに別のボーカルがずっと小さい音でが入っているのが聞こえる。
たぶんこの曲は誰かが(おそらくキース)弾き語りでデモ的に録音したものに、ミックのボーカルはじめ他の楽器を重ねて作られたものだろう。
根拠1. 前述のように左チャンネルにボーカルが小さい音で録音されているのは、ギターにセッティングされたマイクが、弾きながら歌っているキースの声をひろったものと考えられる。
根拠2. 歌詞冒頭の「アンジー…」という歌い出しがランダムに何パターンかあるが、そのつどギターの「チャラ・チャラ・ラン」というフレーズがちゃんと対応している。どう出るかわからないボーカルに合わせるのは至難の業だ。同じ人間(キース)が歌って弾いていると考えるのが自然だろう。ミックの声はそれにタイミングを合わせ普通のボリュームで録音されたはずだ。
根拠3. 歌詞のフレーズの切れ目毎に入るコードストロークのフィルイン最高部の音の動きに、ドラムがシンクロするところが何回かある。事前に打ち合わせなしでやるのは不可能だし、打ち合わせたとしてもとても難しいはずだ。これも先に録音されたギターの音に後からドラムを合わせたと考えるのが自然だろう。
根拠4. 解説によると、カセットにとったキースのギターの音をベースに、それに他の音をかぶせて出来上がったものが他にも何曲かあるということだし。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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