イラクで日本人拘束

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「人質」 2−1

投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/09/20 18:01 投稿番号: [239221 / 280993]
事件発生から、解放までの話です。

そもそもアンマンへは、パレスチナへ行くために行ったようですが、
いつもアンマンで立ち寄るホテルで、高遠さん今井さんと会い、
バグダッドに行くという話を聞き同行する事にしたようです。

ファルージャへ向かうための情報収集では、安全性については賛否両論で
最終的にはタクシーの運転手の「戦闘していても迂回路を知っているから大丈夫」という言葉で決行したそうです。

ガソリンスタンドでの出来事はほぼ会見どおりで、
給油に寄ったスタンドで子どもに国籍を聞かれ、
その後武装した連中が10人ほど来てタクシーの運転手が必死に止めて
その時は引き上げたけれどスタンドを出た所で再度取り囲まれ、
拘束されたあと、二人とは別の車に乗せられたということですが、
座っている配置や銃を突きつけられている様子から目隠しはないようです。

途中で一度車を止めて、車から降ろされ小突かれたりしたようでしたが、
ひるまずに体制を整えたりしたために、相手が引いてしまったそうです。

再度車に乗せられ、次に止まった時には二人と合流となりましたが、
その時郡山氏が思ったのは、
『自分はジャーナリストだから捕まっても仕方がないけれど、
彼らはイラクとイラクの人のために来たのだから
捕まるなんて間違いがあってはならない』事だそうです。

スパイ容疑から質問が始まり、高遠さんがストリートチルドレンの事を話すと
スンニエリアらしい彼らは、その話が理解できなかったそうです。
理由は、スンニエリアでは、身寄りのない子どもは
近隣の人たちで面倒を見るため、ストリートチルドレンが存在しないから。

また、前年4月にあった、デモで高遠さんの友人が死傷した話をしたら、
急に犯人達の雰囲気が和み、「サディーク(友人)」と言われ始めたとの事。
タバコが欲しいとかコーラが飲みたいとか、
結構わがままを聞いてもらっていたようですし、
客人待遇であったのは自覚していたようです。

さていよいよビデオ撮影ですが、その場所は工場の倉庫のような場所で、
座る位置の指示等がされている間も、その様子がわかっていたので
目隠しはしていないようでした。
ちなみに、解放前日に連れて行かれた場所と同じだと書かれています。

撮影前に「コイズミ」の発音を教えてあげたりしていると突然、
例の銃やナイフを突きつけられた場面になるわけですが、
「目隠しをされて銃を突きつけられるバージョン」もあったようですが
それが例のビデオの最初にある目隠しかもしれません。

その後別の場所で、「ちゃんと返すから」といわれバスポート等を貸したので、
ビデオに一緒に写っていたのだろうということです。

犯人達には、ビデオは公表しないだろう、組織がまとまっていないので
上からの指示で仕方なくやっているのだろうという印象だったようです。

今井氏が「郡山さんが、刃が逆だから大丈夫と言った」と
記者会見で言っていましたが、郡山氏は
「後でわかったのですが」として、今井氏の首にナイフを当てた人物から
「身振り手振りであの時当てたのは峰の方だから切れなかった」と
説明を受けたとかかれています。

長くなったので、続きます。
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