イタリア人女性拘束事件その後
投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/09/19 11:46 投稿番号: [239115 / 280993]
今までの拘束事件と異なり、事務所に押し入ってまでして
連れて行かれた方達ですが、その後の情報はほとんどありません。
take_the_rag_away さんが紹介してくださった
シバレイさんのHPから、益岡賢さんが翻訳を載せている、
ナオミ・クラインさんとジェレミー・スカヒルさんが書いた
イタリア人女性の拘束事件についてのコメントを見つけました。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/
高遠さんのダイアリーではクバイシ師も「犯人についての情報がない」と
言っているようでしたが、別の情報があるようです。
『月曜日(13日)、イタリアの新聞はこれに対するあり得る答えを報じ始めた。
イラクの中心的なスンニ派聖職者組織のアブドゥル・サラム・アル−クバイシ師が、
バグダードの記者たちに、誘拐の前日、彼はトレッタとパリの訪問を受けたと語ったのである。
「彼女たちは怯えていた」と師は語った。「誰かが彼女たちを脅迫したと私に言った」と。
脅迫の背後にいるのは誰かと聞かれたアル−クバイシ師は次のように答えた
「外国の諜報関係ではないかと思う」と。』
この言葉は、アラブとイタリアでは報じられたけれど、
英語圏のメディアは報じられなかったそうです。
誘拐した人物達については、
『今回の誘拐は、これまでの誘拐のパターンと全く違っている。
ほとんどの拘束は、危険の潜む路上で日和見的な襲撃としてなされたものだった。
けれども、トレッタと彼女の同僚たちは、自宅から冷血に狩り出されている。
そして、イラクのムジャヒディーンは注意深く身元を隠し、
必ずスカーフで顔を隠すが、これらの誘拐者たちは顔を出しており、
きれいに髭を剃っていて、中にはビジネス・スーツを着た者たちもいた。
誘拐者の一人は、他の誘拐者たちから「サー」と呼ばれていた。 』
かなり具体的な犯人の様子も書かれていますが、
イラク国家警備隊の関与もほのめかしています。
最後に書いてあった文章、非常に気になります。
『はっきりわかっていることがある。この人質事件が流血沙汰で終わるならば、
ワシントンとローマ、そしてイラクにいるその手先たちは、
すぐさまその悲劇を口実に、野蛮な占領を正当化しようとするだろうこと ----
シモーナ・トレッタ、シモーナ・パリ、
ラード・アリ・アブドゥル・アジズ、マフヌーズ・バッサムが
命の危険を犯して反対している占領を。
そして、私たちは、それがそもそもの計画だったのだろうか、
との思いを抱き続けるだろう。』
少なくとも私のようなものでもこういった記事を探すことが出来るのですから
拘束された方々も「イラクの真実」を、自分達で「制限」をしないで
伝えていただきたいと思います。
どこの国の人質の解放に、誰の手を借りた、と言っているだけではなく、
彼らの持っているツテを最大限に使って、是非。
連れて行かれた方達ですが、その後の情報はほとんどありません。
take_the_rag_away さんが紹介してくださった
シバレイさんのHPから、益岡賢さんが翻訳を載せている、
ナオミ・クラインさんとジェレミー・スカヒルさんが書いた
イタリア人女性の拘束事件についてのコメントを見つけました。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/
高遠さんのダイアリーではクバイシ師も「犯人についての情報がない」と
言っているようでしたが、別の情報があるようです。
『月曜日(13日)、イタリアの新聞はこれに対するあり得る答えを報じ始めた。
イラクの中心的なスンニ派聖職者組織のアブドゥル・サラム・アル−クバイシ師が、
バグダードの記者たちに、誘拐の前日、彼はトレッタとパリの訪問を受けたと語ったのである。
「彼女たちは怯えていた」と師は語った。「誰かが彼女たちを脅迫したと私に言った」と。
脅迫の背後にいるのは誰かと聞かれたアル−クバイシ師は次のように答えた
「外国の諜報関係ではないかと思う」と。』
この言葉は、アラブとイタリアでは報じられたけれど、
英語圏のメディアは報じられなかったそうです。
誘拐した人物達については、
『今回の誘拐は、これまでの誘拐のパターンと全く違っている。
ほとんどの拘束は、危険の潜む路上で日和見的な襲撃としてなされたものだった。
けれども、トレッタと彼女の同僚たちは、自宅から冷血に狩り出されている。
そして、イラクのムジャヒディーンは注意深く身元を隠し、
必ずスカーフで顔を隠すが、これらの誘拐者たちは顔を出しており、
きれいに髭を剃っていて、中にはビジネス・スーツを着た者たちもいた。
誘拐者の一人は、他の誘拐者たちから「サー」と呼ばれていた。 』
かなり具体的な犯人の様子も書かれていますが、
イラク国家警備隊の関与もほのめかしています。
最後に書いてあった文章、非常に気になります。
『はっきりわかっていることがある。この人質事件が流血沙汰で終わるならば、
ワシントンとローマ、そしてイラクにいるその手先たちは、
すぐさまその悲劇を口実に、野蛮な占領を正当化しようとするだろうこと ----
シモーナ・トレッタ、シモーナ・パリ、
ラード・アリ・アブドゥル・アジズ、マフヌーズ・バッサムが
命の危険を犯して反対している占領を。
そして、私たちは、それがそもそもの計画だったのだろうか、
との思いを抱き続けるだろう。』
少なくとも私のようなものでもこういった記事を探すことが出来るのですから
拘束された方々も「イラクの真実」を、自分達で「制限」をしないで
伝えていただきたいと思います。
どこの国の人質の解放に、誰の手を借りた、と言っているだけではなく、
彼らの持っているツテを最大限に使って、是非。
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