>横:亀:ズレ>シーケンスなんて
投稿者: dankai55 投稿日時: 2004/09/12 08:30 投稿番号: [238030 / 280993]
二つ前に居た会社の、生産技術部で自社生産設備機械の組立をしていた期間が有ります。
当然古い設備の補修、改造、改善等も含みます。
話題の「電験」の何たるかは存じませんが、シーケンサーのラダープログラムは読めます。
自分で書いた事は有りません。
シーケンサーに付属のマニュアルを読めば一定の能力の持ち主であれば、誰でもそれほど難しい事は無いと思います。
ただし、プログラムが読める、書ける。そういう人間であれば、生産設備としてのマシンのシーケンスが作れるか?、と問えば答えはNoです。
設計段階では機械設計屋の要求に沿って、プログラマ(電気設計屋)が書くケースが多いと思います。
余程の大企業で無い限り、この時点で完成に近いプログラムを書ける技術屋集団を持つ工場は稀です。
多くの場合、生産技術現場の組立工、電気屋(サービスマンをかねる場合が殆ど)によって魂を入れられます(バグ取り、フィッティング)。
この段階でプログラムの半分くらいも書き直されることも、珍しくは有りません。
つまり、そうした生産設備のシーケンスは、その機械を用いて生産を実際に行う立場に密着した人間でなければ創れないのです。
機械の完成と「電験」の間にはなんの必然性も有りません。
わしの立場は、例えばシーケンスに限れば。
機械オペレーターの立場に立ち、
機械設計屋の創った動作手順のミスを暴き、
電気設計屋の書いたラダーのミスを暴き、
それぞれに改善案を提示し、
使える機械を完成すること。でした。
stp_さんも似たような仕事で無いでしょうか?。彼は沢山の資格を保有しているようですが、多分趣味で取られたわけでは無いでしょう。
これは メッセージ 238027 (Gar_san さん)への返信です.
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