違うじゃないさ?
投稿者: daidoshoi 投稿日時: 2004/09/11 08:13 投稿番号: [237938 / 280993]
※下記の「内容」自体への直接の反論、一切なし。
日本:「(そちらは不当な行為をしているが、こちらから先には撃てないので)お先にどうぞ」
相手:「ありがとう。では遠慮なく、こちらから先にお見舞いさせて頂く」
その「(先制攻撃という)お見舞い」の威力や命中精度が「幸いにして」さほどのものでなかった故、日本側がいきなり撃沈されたり無力化されたりすることなく応戦でき、結果として相手だけが沈没する程度のことで済んだだけ、ということ。
<参考:230057番より>
>9条の為しえたことについてのnanisunjyaさまの見解が私にはなるほどな〜と思ったまでです。
実際には、9条の字義通りの内容によってではなく、その「拡大解釈」によって、現実の日本が幸いにしてこれまで何とか平和に保たれてきたのである。すなわち、これは「9条(そのもの)の為しえたこと」では全くない、ということである。しかも、その「拡大解釈」さえ、今や限界となりつつあるのである。
9条を字義通りに守るとすれば、一言でいえば「非武装」ということになる。
例えば工作船などがいくら出没・侵犯し、勝手なことをしても、何の対処のしようもない。追跡する(そして相手は逃げる)ということさえできない。追跡が可能なのも、武装していてこそだからである。
さらに、武装を許す現状の「拡大解釈」でさえ、相手側からしてみれば「大したことのないもの」となる。
相手が不当な侵犯をする際、その不当性にも拘わらず、その相手は日本から、「どうぞ先に撃っていいですよ」と、(武力行使において最も有利な)先制攻撃の機会を譲ってもらってさえいるのである。なぜなら、日本としてはいくら「拡大解釈」しても、それ以上は「9条違反」となるために許されないことだからである。
例の工作船沈没事件も、相手の戦闘能力とその先制攻撃の程度が「たまたま」さほどのものではなかった故、相手側だけが沈没する程度の結果で何とか済んだだけのこと、と言えるのである。
(229335番も今一度読むと良い。)
これは メッセージ 237833 (nanisunjya さん)への返信です.
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