>補足等
投稿者: raru_babu 投稿日時: 2004/09/09 01:34 投稿番号: [237396 / 280993]
みはるさん、どうも。
>日本の政治化は、無能と言われつつ、これをうまく利用して、日本を復興させたのだと私は評価しています。
日本の復興が政治家の手腕に拠って成し遂げられたとするよりは、
ひとえにこの国の国民性が有利に働いたと考えています。
ただしわたしは戦後史における政治家の果たした役割については
甚だ不勉強であると自覚しておりますので、
もしかしたらこの意見はわたしの思い込みであるかも知れません。
>戦後の復興は、奇跡ですが、その奇跡を生んだのは、単に偶然だけではなかったと思います。
岸信介、児玉誉士夫、笹川良一の3人は、
東条英機らA級戦犯が処刑された翌日に揃って釈放されていますね。
ここにちょっとしたヒントが隠されているような気はします。
>>戦争をしないことイコール平和であると思い込むのは自由ですが
>私はそんなことは主張していません。
みはるさんがそのように主張しているとは思いません。
わたしが平和ボケと非難しているのはあなたではありません。
戦争をしないことイコール平和であると主張しているのは
平和ボケした反戦市民運動家の皆さんです。
>ここでいう国際社会。アメリカ一国と同義ではないですか?
現在の国際社会を事実上牛耳っているのがアメリカであるという観点から同意します。
>別の後ろ盾か、仲間を探すのも手です。
実は日本が非武装の状態のまま、軍事力を依存できるのは
相手がアメリカの場合に限られていると考えます。
これはひとえにアメリカからアジア大陸が大変遠いという理由からです。
アメリカと手を切って、中国と対等に渡り合えば良い、とするのは
ちょっと中国を甘く見ているのではないかな?とわたしは思います。
これは中国に限らず全ての外国に言えることですが、
外交というのは日本人の多くが想像するような甘美な世界では決してないと思います。
信頼や理解、助け合いといった美しい言葉だけで外交は出来ません。
>自衛隊を送らないことで、突然手を切ることはないでしょう。
同感です。しかしテロに屈して自衛隊を引き揚げてしまった、となると
日本が失う信頼の代償は大きいでしょう。
>私が言うのは、アメリカの都合で国軍兵士を出兵させることの愚です。
この部分だけを切り取って考えれば同感です。
こんなおかしな話はない、という意見が出て来るのも頷けます。
99.7%の原油を海外からの輸入に頼っているこの国で、
90%もの原油の供給元である中東で問題が起きた時、
おまえの国は知らん顔をするのか?と言われれば、
それに対抗できる有効な弁解はおそらく無いと思います。
「そこを何とかお願いします」が通用するのは日本国内だけです。
「OK、じゃあもう中東の原油は要らないよ」とでも言えば良いのでしょうか。
現実的には、「現行の憲法の範囲内で出来るだけのことをします」
というのは極めて妥当な答えであるとわたしは思います。
>ロンロンさんのことだとしたら、言いすぎです。
>実は、自衛隊員が現地から貼り付けていたニュースだったりしてw
lonlontimagoさんに限らず、ネット上で平和を訴える全ての人に該当すると思います。
仮に自衛隊員が現地から貼り付けていたとしても、
文面からそのように見て取れなければ同じことだと思います。
平和ボケという言葉自体はおそらくマスコミまたは
どこかの評論家から出て来たものであるのでしょうが、
わたし自身は単に漠然としたイメージとしてではなく、
現実に存在しているとはっきり認識しています。
端的に言えば、より多くの人間が平和への祈りを強く持っていれば
世界は平和になるはずだ、という思想ですね。
たとえばlonlontimagoさんの過去の発言からは、
ブッシュへの批判があり、サドル師派の批判があり、
パウエル国務長官への「評価」があり、
イラク暫定政権への「期待」があり、
アルカイーダのようなテロ組織に対しては
「人を殺すことをおもしろがっている」というような表現が見られます。
現実を見つめよ、とおっしゃる方の言葉とは思えません。
>日本の政治化は、無能と言われつつ、これをうまく利用して、日本を復興させたのだと私は評価しています。
日本の復興が政治家の手腕に拠って成し遂げられたとするよりは、
ひとえにこの国の国民性が有利に働いたと考えています。
ただしわたしは戦後史における政治家の果たした役割については
甚だ不勉強であると自覚しておりますので、
もしかしたらこの意見はわたしの思い込みであるかも知れません。
>戦後の復興は、奇跡ですが、その奇跡を生んだのは、単に偶然だけではなかったと思います。
岸信介、児玉誉士夫、笹川良一の3人は、
東条英機らA級戦犯が処刑された翌日に揃って釈放されていますね。
ここにちょっとしたヒントが隠されているような気はします。
>>戦争をしないことイコール平和であると思い込むのは自由ですが
>私はそんなことは主張していません。
みはるさんがそのように主張しているとは思いません。
わたしが平和ボケと非難しているのはあなたではありません。
戦争をしないことイコール平和であると主張しているのは
平和ボケした反戦市民運動家の皆さんです。
>ここでいう国際社会。アメリカ一国と同義ではないですか?
現在の国際社会を事実上牛耳っているのがアメリカであるという観点から同意します。
>別の後ろ盾か、仲間を探すのも手です。
実は日本が非武装の状態のまま、軍事力を依存できるのは
相手がアメリカの場合に限られていると考えます。
これはひとえにアメリカからアジア大陸が大変遠いという理由からです。
アメリカと手を切って、中国と対等に渡り合えば良い、とするのは
ちょっと中国を甘く見ているのではないかな?とわたしは思います。
これは中国に限らず全ての外国に言えることですが、
外交というのは日本人の多くが想像するような甘美な世界では決してないと思います。
信頼や理解、助け合いといった美しい言葉だけで外交は出来ません。
>自衛隊を送らないことで、突然手を切ることはないでしょう。
同感です。しかしテロに屈して自衛隊を引き揚げてしまった、となると
日本が失う信頼の代償は大きいでしょう。
>私が言うのは、アメリカの都合で国軍兵士を出兵させることの愚です。
この部分だけを切り取って考えれば同感です。
こんなおかしな話はない、という意見が出て来るのも頷けます。
99.7%の原油を海外からの輸入に頼っているこの国で、
90%もの原油の供給元である中東で問題が起きた時、
おまえの国は知らん顔をするのか?と言われれば、
それに対抗できる有効な弁解はおそらく無いと思います。
「そこを何とかお願いします」が通用するのは日本国内だけです。
「OK、じゃあもう中東の原油は要らないよ」とでも言えば良いのでしょうか。
現実的には、「現行の憲法の範囲内で出来るだけのことをします」
というのは極めて妥当な答えであるとわたしは思います。
>ロンロンさんのことだとしたら、言いすぎです。
>実は、自衛隊員が現地から貼り付けていたニュースだったりしてw
lonlontimagoさんに限らず、ネット上で平和を訴える全ての人に該当すると思います。
仮に自衛隊員が現地から貼り付けていたとしても、
文面からそのように見て取れなければ同じことだと思います。
平和ボケという言葉自体はおそらくマスコミまたは
どこかの評論家から出て来たものであるのでしょうが、
わたし自身は単に漠然としたイメージとしてではなく、
現実に存在しているとはっきり認識しています。
端的に言えば、より多くの人間が平和への祈りを強く持っていれば
世界は平和になるはずだ、という思想ですね。
たとえばlonlontimagoさんの過去の発言からは、
ブッシュへの批判があり、サドル師派の批判があり、
パウエル国務長官への「評価」があり、
イラク暫定政権への「期待」があり、
アルカイーダのようなテロ組織に対しては
「人を殺すことをおもしろがっている」というような表現が見られます。
現実を見つめよ、とおっしゃる方の言葉とは思えません。
これは メッセージ 236911 (kougenninn_1615 さん)への返信です.
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