劣化ウラン調査
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/09/02 12:54 投稿番号: [235771 / 280993]
dochitebouya0001さま
golden_state_oyajiさま
こんにちは。また、まとめてで、すみません。
dochitebouya0001さま>日本イラク医療支援ネットワークが新たに影響の別調査を
>始めるというのはどうしてなのかと少し疑問です。
反劣化ウラン運動は、相変わらず活発のようですね。
福島みずほ議員が提出した質問主意書、政府も苦慮しているようで、
答弁延期のままですし。
chino_japさまより教えていただいた現地ニュースのサイト
http://www.geocities.jp/voiceofarab/
にあった、すごい記事
【イラク保健省:劣化ウラン弾でイラクの新生児の5%が身体障害 癌が蔓延】
-- -
イラク保健省が作成した報告書によると、米占領軍が使用し
た武器弾薬の結果、新生児の5%が身体障害児として生まれて
いる。これらの武器弾薬の中には劣化ウランを含んでいたもの
もある。
報告書は更に、「イラク南部の第二の都市、バスラの住民の
12%が癌に罹っている」と記述している。保健省の高官たち
は、寛恕の治療に必要な医薬品や医療器具が不足していると警
告している。
一方、27日付のロンドン発行のクドゥス・プレス通信は、
「癌はイラクの新しいインフルエンザ」と題する癌の蔓延ぶり
を伝える特集記事を掲載した。
イラクで唯一の癌専門病院であるバグダードの核医学病院の
アブド・カーゼミー院長によると、「イラク保健省の記録では
現在の癌患者数は、12万人から14万人で、毎年約500人
が罹患している」
その蔓延ぶりが著しいので、癌は「新たなイラクのインフル
エンザ」と呼ばれるほどだ。ここ10年間で米軍は、約0万ト
ンの爆弾をイラクに投下した。環境学の専門家、カーゼム・マ
クダーディー博士によると、禁止兵器の影響は今後4千年以上
継続する。
-- -
本当だったら、たいへんなことです。
でも、癌が、インフルエンザ? そんなこと、医者が言うの?
こういう表現をすること自体、不安をあおるために書かれているように
思えて仕方ありません。
golden_state_oyajiさま>「劣化ウラン弾と病気の発症因果関係の調査」は
>複数の国のいろいろな団体にしていただいた方が比較ができてよろしいのでは
>ございませんか?
そうあってほしいものですが、この調査は、容易ではありません。
今のところ、2001年のWHO・欧州委員会・NATOの3つから出された報告書で、
「劣化ウランと癌の関連は立証されていない」と述べられているのが中立な判断、
これがアメリカ側の主張のようです。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20030401d1.html
でも、完全に否定することも、できません。
日本政府は、最近、日本原子力文化振興財団から「劣化ウラン弾による環境影響」という
パンフレットをわざわざ発行し、劣化ウラン弾を擁護しています。
この意図も、よくわかりません。
双方から、互いに都合のいい結論しか出てこない状況では、批判しあうだけで、
進みませんよね。
golden_state_oyajiさま
こんにちは。また、まとめてで、すみません。
dochitebouya0001さま>日本イラク医療支援ネットワークが新たに影響の別調査を
>始めるというのはどうしてなのかと少し疑問です。
反劣化ウラン運動は、相変わらず活発のようですね。
福島みずほ議員が提出した質問主意書、政府も苦慮しているようで、
答弁延期のままですし。
chino_japさまより教えていただいた現地ニュースのサイト
http://www.geocities.jp/voiceofarab/
にあった、すごい記事
【イラク保健省:劣化ウラン弾でイラクの新生児の5%が身体障害 癌が蔓延】
-- -
イラク保健省が作成した報告書によると、米占領軍が使用し
た武器弾薬の結果、新生児の5%が身体障害児として生まれて
いる。これらの武器弾薬の中には劣化ウランを含んでいたもの
もある。
報告書は更に、「イラク南部の第二の都市、バスラの住民の
12%が癌に罹っている」と記述している。保健省の高官たち
は、寛恕の治療に必要な医薬品や医療器具が不足していると警
告している。
一方、27日付のロンドン発行のクドゥス・プレス通信は、
「癌はイラクの新しいインフルエンザ」と題する癌の蔓延ぶり
を伝える特集記事を掲載した。
イラクで唯一の癌専門病院であるバグダードの核医学病院の
アブド・カーゼミー院長によると、「イラク保健省の記録では
現在の癌患者数は、12万人から14万人で、毎年約500人
が罹患している」
その蔓延ぶりが著しいので、癌は「新たなイラクのインフル
エンザ」と呼ばれるほどだ。ここ10年間で米軍は、約0万ト
ンの爆弾をイラクに投下した。環境学の専門家、カーゼム・マ
クダーディー博士によると、禁止兵器の影響は今後4千年以上
継続する。
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本当だったら、たいへんなことです。
でも、癌が、インフルエンザ? そんなこと、医者が言うの?
こういう表現をすること自体、不安をあおるために書かれているように
思えて仕方ありません。
golden_state_oyajiさま>「劣化ウラン弾と病気の発症因果関係の調査」は
>複数の国のいろいろな団体にしていただいた方が比較ができてよろしいのでは
>ございませんか?
そうあってほしいものですが、この調査は、容易ではありません。
今のところ、2001年のWHO・欧州委員会・NATOの3つから出された報告書で、
「劣化ウランと癌の関連は立証されていない」と述べられているのが中立な判断、
これがアメリカ側の主張のようです。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20030401d1.html
でも、完全に否定することも、できません。
日本政府は、最近、日本原子力文化振興財団から「劣化ウラン弾による環境影響」という
パンフレットをわざわざ発行し、劣化ウラン弾を擁護しています。
この意図も、よくわかりません。
双方から、互いに都合のいい結論しか出てこない状況では、批判しあうだけで、
進みませんよね。
これは メッセージ 235718 (dochitebouya0001 さん)への返信です.
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