続報>米国人記者解放と通訳のK氏
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/08/29 13:01 投稿番号: [234545 / 280993]
通訳K氏、お手柄!アメリカ人ジャーナリスト無事解放される
シバレイ氏のblog(8/26)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/10644?YEAR=2004&MONTH=8&DAY=26・・・日本在住のガレン氏の義理の兄は、4月にイラクで拘束された安田純平さんに相談し、
安田さんが当時バグダッドにいた相澤さんに連絡。
私と共にバグダッドのサドル派事務所を3回訪れていた通訳K氏は相澤さんから相談を受けると、
すぐさまサドル派事務所に飛んでいき、ガレン氏を解放してもらえるよう頼み込んだそうだ。
サドル派事務所も、K氏の訴えに応じ、ガレン氏解放を武装勢力に呼びかけてくれた。
そして、喜ばしいことに22日、ガレン氏は無事解放されたのだった。
イラクから帰国する前、K氏には私の後にイラクに来ることが決まっていた相澤さんに
協力するよう頼んでおいたが、正解だった。
K氏は私との取材の中で、バグダッドやサマワのサドル派事務所や、ファルージャのイスラム党などの
幹部と顔見知りになっていたので、万が一の時は、必ず役に立ってくれると思っていたのだ。
ガレン氏のご家族もアルジャジーラなどを通して解放を呼びかけていたのだが、K氏の働きかけも
重要な意味を持ったことは間違いないだろう。
それにしても、K氏は全くナイスガイだ。
彼自身、アブグレイブ刑務所等に約4ヶ月も拘留されて、家族の生活も滅茶苦茶にされた経験が
あるのにも関わらず、占領を憎んでいても、アメリカ人全体を憎もうとはしない。
現在のイラクが非常に危険なことは確かだが、こういう人もいるのだ。
K氏の懇願を受け入れたサドル派も偉いと思う。現在もサドル派指導者ムクタダ・サドル師のいる
ナジャフのイマーム・アリ廟の近辺で米軍による空爆や砲撃が行われているにも関わらず、
ガレン氏の解放を呼びかけた。
サマワのサドル派事務所代表のザルガニ師にインタビューした時にも感じたことだが、
彼らを単に「テロリスト」と断じ敵対するのか、彼らの主張にも耳を傾け、対話の相手としての
関係を作っていくのかは、我々の側にこそ問われていることなのだろう。
--
-
サドル師は、偉いのか・・
話しが複雑すぎて、よくわかりません。
これは メッセージ 233385 (take_the_rag_away さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/234545.html