Peace On Iraq
投稿者: take_the_rag_away 投稿日時: 2004/08/22 01:45 投稿番号: [232044 / 280993]
イラク・ホープ・ダイアリー 8月5日
>[支援金]残り2000$はファルージャの再建にあてることになり、私が預かることになりました。
の件について:
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Peace On Iraq 〜 YATCHのイラクレポート
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
再びクバイシ先生(8/18)
再びウム・アル・コラモスクへ。
高遠さんの友人でラマディに住んでいるカスムという青年が書いた手紙をクバイシ先生に渡しにいくためだ。
カスムはイラク再建のために立ち上がり、ラマディ、ファルージャの青年有志を集め新しいNGO、
Rebuild Youth Organization ( RYO )を組織してファルージャの学校再建プロジェクトに着手していて、
現在アンマンまで出向いて高遠さん達と打ち合わせ中だ。
このプロジェクトには地元の若者の雇用の創出という側面もあり、また、彼等は外国人武装グループに
取り込まれている地元の若者の説得なども行っており、すでに何人かは戦闘に加わるのをやめて
再建プロジェクトに加わっているというから、何とも頼もしい話である。
この度、高遠さんたちが日本で集めてきた義捐金を彼等のプロジェクトで効果的に使ってもらうために、
ファルージャに強い影響力を持ち人質解放の際にも大変お世話になったイラク・イスラム法学者協会の
協力を得ようと、カスムが尊敬するクバイシ先生に手紙を書いたのだ。
彼が今月末にイラクに帰ったら改めて直接挨拶と説明に行くのだが、その前にイラクと日本の若者同士が
イラク再建のための共同プロジェクトを進めているということを説明するために、メールで受け取った
彼からの手紙を日本人である私が直接届けに行ったというわけだ。
-- -
たいへん結構なこととは思いますが・・
学校再建となると、必要な金額の規模が違います。
$2000で、何ができるでのしょう?
恩着せがましい、と感じられるのがオチではないでしょうか。
こうした目的のNGOであれば、政府機関との連携をまず考えるべきでしょう。
国民大会議に反対する勢力に荷担することが、最善なのでしょうか。
反政府的な主張を繰り返している、日本の一部のNGO。
本気で助けたいと考えているとは、とても思えません。
一般市民が負傷し、死んでいる・・それを無くすことが第一ならば、
何をすべきなのか?
同Blogで、Peace On 現地スタッフのサラマッド氏が語ったという
次の言葉は、正論と思います。
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(8/14)
「ムクタダ(サドル師)は若すぎる。気持ちはわかるが今戦っても犠牲が増えるだけだ。
これまで一体何人のイラク人が無駄に命を落としていったことか。不当に占領されているわけだから、
戦う権利と意味はあっても、今はその時ではない。戦うのならば時と方法を考えなくては」
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高遠さんらは、確かに、イラクに貴重な人脈・パイプをもっています。
日本政府にはできないことができるはず。
航空運賃支払い程度のことを問題にし、外務省と決裂しているのが、
果たして正しいのでしょうか。
以下は、別のところで取り上げた、菅原 秀氏(アジア記者クラブ)の言葉。
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海外のNGOは政府機関と連動して紛争解決に参加することが多いが、日本政府には未だに
エリート主義が蔓延しており、潜在的なトラックを保有しているNGOの助けを得なくても
外交が可能だと勘違いしている職員が多い。
したがって、NGOと外務省の共同作業による紛争解決事業が、近隣諸国並みに数多く
行われるようになるのには、かなり時間を要するであろう。
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NGO側も、こんな意識であるのが、日本にとって不幸な状況。
誰が、こうしているのでしょうか。
高遠さんらのグループが、これを打破してくれるなら、私は支持したい。
今のところ、兆しも見えないのが残念ですが。
>[支援金]残り2000$はファルージャの再建にあてることになり、私が預かることになりました。
の件について:
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Peace On Iraq 〜 YATCHのイラクレポート
http://peaceonyatch.way-nifty.com/peace_on_iraq/
再びクバイシ先生(8/18)
再びウム・アル・コラモスクへ。
高遠さんの友人でラマディに住んでいるカスムという青年が書いた手紙をクバイシ先生に渡しにいくためだ。
カスムはイラク再建のために立ち上がり、ラマディ、ファルージャの青年有志を集め新しいNGO、
Rebuild Youth Organization ( RYO )を組織してファルージャの学校再建プロジェクトに着手していて、
現在アンマンまで出向いて高遠さん達と打ち合わせ中だ。
このプロジェクトには地元の若者の雇用の創出という側面もあり、また、彼等は外国人武装グループに
取り込まれている地元の若者の説得なども行っており、すでに何人かは戦闘に加わるのをやめて
再建プロジェクトに加わっているというから、何とも頼もしい話である。
この度、高遠さんたちが日本で集めてきた義捐金を彼等のプロジェクトで効果的に使ってもらうために、
ファルージャに強い影響力を持ち人質解放の際にも大変お世話になったイラク・イスラム法学者協会の
協力を得ようと、カスムが尊敬するクバイシ先生に手紙を書いたのだ。
彼が今月末にイラクに帰ったら改めて直接挨拶と説明に行くのだが、その前にイラクと日本の若者同士が
イラク再建のための共同プロジェクトを進めているということを説明するために、メールで受け取った
彼からの手紙を日本人である私が直接届けに行ったというわけだ。
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たいへん結構なこととは思いますが・・
学校再建となると、必要な金額の規模が違います。
$2000で、何ができるでのしょう?
恩着せがましい、と感じられるのがオチではないでしょうか。
こうした目的のNGOであれば、政府機関との連携をまず考えるべきでしょう。
国民大会議に反対する勢力に荷担することが、最善なのでしょうか。
反政府的な主張を繰り返している、日本の一部のNGO。
本気で助けたいと考えているとは、とても思えません。
一般市民が負傷し、死んでいる・・それを無くすことが第一ならば、
何をすべきなのか?
同Blogで、Peace On 現地スタッフのサラマッド氏が語ったという
次の言葉は、正論と思います。
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(8/14)
「ムクタダ(サドル師)は若すぎる。気持ちはわかるが今戦っても犠牲が増えるだけだ。
これまで一体何人のイラク人が無駄に命を落としていったことか。不当に占領されているわけだから、
戦う権利と意味はあっても、今はその時ではない。戦うのならば時と方法を考えなくては」
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高遠さんらは、確かに、イラクに貴重な人脈・パイプをもっています。
日本政府にはできないことができるはず。
航空運賃支払い程度のことを問題にし、外務省と決裂しているのが、
果たして正しいのでしょうか。
以下は、別のところで取り上げた、菅原 秀氏(アジア記者クラブ)の言葉。
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海外のNGOは政府機関と連動して紛争解決に参加することが多いが、日本政府には未だに
エリート主義が蔓延しており、潜在的なトラックを保有しているNGOの助けを得なくても
外交が可能だと勘違いしている職員が多い。
したがって、NGOと外務省の共同作業による紛争解決事業が、近隣諸国並みに数多く
行われるようになるのには、かなり時間を要するであろう。
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NGO側も、こんな意識であるのが、日本にとって不幸な状況。
誰が、こうしているのでしょうか。
高遠さんらのグループが、これを打破してくれるなら、私は支持したい。
今のところ、兆しも見えないのが残念ですが。
これは メッセージ 231404 (take_the_rag_away さん)への返信です.
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