北海道には自己責任と言う言葉は無い
投稿者: gongongon4 投稿日時: 2004/04/11 12:18 投稿番号: [23120 / 280993]
朝日新聞
今井さん 高遠さんの無事祈る道内知人ら
道内からイラクに向かった今井紀明さんと高遠菜穂子さんが拘束されたとの突然の知らせに、二人をよく知る人たちには大きな衝撃が走った。
今井さんが今春卒業した江別市の立命館慶祥高校の江口準教諭(45)によると、今井さんは高校時代、環境問題を考える「地球クラブ」を自ら作ったり、核兵器の被害に関心を持って広島や長崎にも足を運んだりする活発な生徒だった。
休日には中学生を募って学校周辺の空き缶を朝から晩まで拾っていたことも。「60年代の高校生のように考え方が純粋」と言う。
弁論部のほか吹奏楽部にも所属していたことがあったが、最終的には両方とも辞め、自分のボランティア活動に専念するようになったという。ボランティア活動のため昼食を抜き、同級生らが気の毒に感じるぐらい細身になったという。
「法学演習」というゼミ形式の講義では、大学生並みに原稿用紙何十枚もの原稿を書いた。英国の大学に留学して平和学を学ぶ計画で、準備を進めていたという。江口教諭は「元気で帰ってきてくれると信じている」と無事を祈っている。
外務省から午後8時ごろに連絡を受けた高遠さんの家族は、千歳市上長都の自宅でテレビ放送を見て、拘束された菜穂子さんを確認した。
連絡を受けた時、母京子さん(65)は「別人であってくれれば」と思った。だが、テレビに娘のパスポートが大写しにされ、次に目隠しをされ、銃を構えた兵士らしき男たちに囲まれた娘の姿が目に飛び込んできた。
菜穂子さんは3月30日に千歳を出発する前、「私に何かあってもテレビに『心配です』なんて答えないでよ」と笑って言ったという。京子さんは「まさかこんなことになるなんて……」と声を詰まらせた。
父睦雄さん(71)は「犯人が『日本人なら誰でもいい』と思って連れて行ったのなら第2、第3の事件が起きる可能性がある。日本は米国におもねるようなことはすべきでない。自衛隊は撤退すべきだ」と話した後、よど号ハイジャック事件を例に「政治家に(人質の)交換になる人がでてきても良い」と語気を強めた。
自宅に駆けつけた妹の井上綾子さん(30)は「形はどうあれ、自衛隊には撤退してほしい。そうしなければ姉は無事で済まないはず。国民が人質になっているのに」と話した。
これは メッセージ 23082 (critic625 さん)への返信です.
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