いよいよ、これからが本番だ
投稿者: kanrinin_p 投稿日時: 2004/04/11 12:13 投稿番号: [23074 / 280993]
テロリストから解放されることで、今回のシナリオ序曲は成功したと評価できる。
しかし、本番はいよいよこれからである。
まず解放記者会見には世界中のマスコミが取材に群がるだろう。
世界同時中継ニュースに現れる彼らの姿はおそらく傷だらけ、血まみれ、泥だらけのはずである。
いかにテロリストに残酷な眼に遭ったか、外見だけでなく、その表情、身振り手振りに素晴らしい演出を期待しよう。カメラマンの彼もふんだんに撮影した残酷フィルムを持っているはずだ。
このフイルムと手記は高く売れるぞ。チョウニチ新聞の一面掲載、あるいは連載間違いなしだ。
命を人道に賭した報道カメラマンとして赤旗新聞から表彰されるかもしれない。
彼らは流暢な英語とアラビア語でテロの悲惨さと米軍の仕打ちを世界のマスコミにアピールする。
そして間髪をいれず小泉首相と日本政府を轟々と非難するだろう。
この会見の結論は、彼らの英雄的アピールに応えて盛り上がる日本国民の反戦平和運動と市民団体の献身的なボランティア救出活動を褒め称えて終わるはずだ。
ただ、ここで心配なのは、劣化ウラン弾の脅威ばかりを偏執的に訴えすぎて、場が白けてしまわないかどうかである。当然、ニュースからはカットである。
その後取り調べにあたるであろう暫定政権の警察機構に対しても、彼らは自衛隊と日本政府の悪口をわめきたてるだろう。彼らを黙らせるために、早期引渡しを求める日本政府は、暫定政権から幾ら要求され、幾ら支出するのだろうか。
そしてクライマックスは日本への凱旋帰国シーンである。
出迎えるのは女党首か、書記長か、世界平和と憲法九条をみずからの命を賭して死守した英雄と祭り上げられるのは必定である。出迎えのNGOも涙を流して抱き合うことだろう。
こういう馬鹿げた事態を未然に防止するため、安全輸送を名目に政府特別専用機を仕立てて、夜間こっそり連れ戻すのに、国民の税金を幾ら支出するのだろう。それとも空自に運んでもらうのだろうか。
このシナリオの最後の結末がどうなるか、それはわからない。
彼らは英雄になるのか、プライドを傷つけられて怒った本物のテロリストが日本に来るかもしれない。
せめて良識ある国民のみなさん、これから三バカトリオがテレビに出たら即刻スイッチを消すことにしましょう。
それがバカな三人トリオ、バカなマスコミに対する日本国民として、せめてもの良識の意思表示として!!
これは メッセージ 23044 (kitsuenkinsi さん)への返信です.
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