イラクで日本人拘束

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>>8/10のスパモニ 2

投稿者: amadeusdus 投稿日時: 2004/08/11 21:40 投稿番号: [229724 / 280993]
Raru様。こんばんわ。

>>、ただ人質になって救出しなければいけないというときになって、自己責任を持ち出して見殺しにしていいという理屈はどこにも出てこない。

>これじゃあまるで救出活動に先立って、
自己責任だからと救出を放棄したみたいじゃないですか。


アレッと思うことが続きましたので、私の意見を投稿させていただきます。
自己責任論といっても中身は様々でした。事件の性質からだと思いますが、左派から右派、人権派、国民それぞれの背景、時間の経過に伴い入り乱れ膨張してきたのが実体だと思います。例えば、右翼と称される小林よしひろ氏、宮台眞司氏は自己責任論に対し強烈な批判をしています。一方、大手メデアは自己責任論の理論付けに失敗しているように見えます。そして世間では、謝罪あるいは弁済を要求しているものもあります。あなた様のような、助言的「自己責任論」も声としてはあるのですが論として大きくはなっていない、と認識しております。つまり、初期の自己責任論(責任転嫁説など)がバッシングに繋がっていった、という意味でも強烈なものなのです。次はその1例です。
 
読売新聞社説(4月13日付)   『人質の家族の言動にも、いささか疑問がある。記者会見で、公然と自衛隊の撤退を求めていることだ。 (略)・・自己責任の自覚を欠いた、無謀かつ無責任な行動が、政府や関係機関などに、大きな無用の負担をかけている。深刻に反省すべき問題である』
産経新聞「反戦活動家は助けなく良い」(産経抄   4/23日)
「二つは、人質の多くは反戦活動家といわれている人で、日ごろは国家や政府を否定し批判している。その人たちが、いざ困った時は国家が自分を助けろというのは少々虫が良過ぎはしまいか。」
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