イラクで《名誉殺人》が激増
投稿者: okitsu_shiranui_svn 投稿日時: 2004/08/08 04:02 投稿番号: [228615 / 280993]
イラクで「一族の恥」の女性を殺す《名誉殺人》が激増(7月23日)
http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/frame.htm米誌「タイム」の最新号によると、フセイン政権崩壊後のイラクで、結婚前にセックスしたり、不倫に走った女性、さらにレイプの犠牲者まで「一族の恥」として身内が殺害する《名誉殺人》が激増しているそうだ。
正確な統計はわからないが、専門家たちによると、米軍がイラクに侵攻した昨年3月から、《名誉殺人》が激増しており、警察・遺体安置所・医者などの情報を総合すると少なくとも数百件の《名誉殺人》が起きているという。ちなみに隣国のヨルダンでの《名誉殺人》は年平均20件ほどだという。
意外だが、圧制で悪名高いフセインのバース党は、宗教的価値に関しては寛容で、女性はそこそこの自由を享受していたという。その政権崩壊の空白を埋めたのは、皮肉なことに、民主勢力ではなく、イスラム急進派の聖職者たちだったのだ。反米感情をバックに力を伸ばす彼らは、タリバンなどと同様、イスラムの道徳律を厳格に女性に押し付け自由を圧殺している。
フセイン時代には、西洋の服も自由に着れたのに、今では外出時には《ジハブ》と呼ばれるイスラム伝統のスカーフを巻かねばならない。
バグダッドの病理学施設にはなんと、《処女性審査室》なるものがあるそうだ。婚前セックスを疑われた娘が家族によって連れてこられる。非処女の判定は死刑宣告と同じである。女性は、下半身を裸にされてベッドに開脚した状態で固定され、3人の男性医師によって処女膜を検査される。結果は正式に書類にされ、《名誉殺人》の根拠にされるそうだ。
やや古いニュースだが・・・こんなことあってはいけない。
女性に対する人権侵害どころの話ではない。
そもそも姦通した男性の方は立証されなければ不問なのか?
なぜ、女性ばかり生きることまで否定されねばならないのか?
《処女性審査室》などは、最低。
嫌疑がかけられた女性が仮に違っていてもここで受ける屈辱的な辱めを、なかったことになどは出来ない。
社会的弱者がますます追いつめられて行く構造の一例であるが、許せない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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