新生ムハバラート
投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/08/07 22:26 投稿番号: [228531 / 280993]
たまには、真面目なニュースを…
フセイン政権時代、最大の情報機関だったムハバラーとが
暫定政府のもとに、着々と活動を続けているようです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040808k0000m030050000c.html記事によると、『6日の、ナジャフでの米軍と
イスラム教シーア派反米指導者ムクタダ・サドル師支持者間の
武力衝突について、民兵組織「マハディ軍」の背後に
イラン政府の武器や人員、資金面での協力があると指摘』となっています。
イランの関与理由については『イラクの不安定化を望むイランは、
シリア政府と協力し、自らが前面に出ないためアフガン人を利用している』
と説明したとのことです。
現諜報部員は、フセイン政権時の約4分の1という事ですが
中々頑張っておられるようで『約300人の
イラン諜報員をイラク内で拘束したうえ、
約150人のアフガニスタン民兵を逮捕した』と証言しております。
また、『今回の反乱は事前の情報収集で予想されていたが、
政府は深刻に受け止めていなかった』
と批判もしっかりとしております。
こういった活動が軌道に乗り、少しづつでも
治安が安定してくるのなら、これほど良い事はないと思います。
ムハバラートが機能しているからこそ、
暫定政府もテロの目標にされる確立が高まっているのかもしれないと
漠然とではありますが、考えてみたりしています。
この情報を毎日新聞に証言したのは、29歳の諜報部員、との事ですが
いくらバグダットだからと言って、こんなに簡単に
情報を漏らして良いものなのかと少々心配になりました。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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