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世界的名著『沈黙の春』

投稿者: jizohbon 投稿日時: 2004/08/07 16:10 投稿番号: [228490 / 280993]
知っておられるかもしれませんが、書きます。

私の尊敬している学者の一人に、レイチェル・カーソンという科学者がいます。

http://www.asahi-net.or.jp/~qd5k-ucmd/sense/profile.html

この人がいなかったら、環境問題ははじまらなかったという人物です。
『沈黙の春』というのは、世界的名著といわれる本です。
今でも、環境問題を考えようとする人にはバイブルだと書く人もいます。

この本の影響を受けた有吉佐和子が
『複合汚染』という作品を書きます。
後半は環境問題です。

劣化ウラン弾も、この『複合汚染』という概念がないと、
「ゴールデン・ハー症候群」のことは理解できないと思います。
人体というものは、物理学だけで決まるものではありませんから……。

さらに、現代では「環境ホルモン」という問題があり、
男性の女性化、女性の男性化、精子の数の減少となってきています。
係数だけで、人口も把握できるわけがないと私には思います。

環境問題を勉強していくと、毒物のことにも関心がいき、
ナチスのガス室理解の基礎もできると思います。

第一次世界大戦で、すでに毒ガスは使用されて、ヒトラーはその後遺症で一時は、失明寸前にまで追い込まれたこともあります。

あのサリンもソマンも当時のナチス・ドイツが開発したものです。
第一次世界大戦でも猛毒マスクもすでに使用されています。

ポーランドにあったアウシュビッツは、
山手の線の内側の三分の二だったかの
敷地があるそうです。

チクロンBは農薬開発から生まれたもので安上がりです。
日本でも農薬散布での死者がでています。
風向き一つで、死んだ人と何ともなかった人がいるケースもあります。

領土の広大なこと、そしてガスマスクを使用することによって、
ガス室に気密性など必要がないと
いうことも、基礎知識があれば、
推論できる思います。
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