Re.「民主主義」は勝ち取るもの(続き!
投稿者: johndenver2countryroads 投稿日時: 2004/08/06 15:29 投稿番号: [228092 / 280993]
○メッセージ: 228072の続きです。
アレデンナ様、らる様、dochitebouya0001様をはじめ、
レスをくださった皆様方へ。。
(ひとまとめにしてしまってごめんなさい)
(過去ログ全部読む時間がないので、ぼくあてのメッセージを
全部把握していないかもしれません)
>自分たちの意見を代弁し、委ねる相手を選んでいるのだという自覚が、
国民一人一人にもっと強く存在していれば、
これほど政府に批判的な意見ばかりが湧いて出て来ることもないのではないか、と
常々わたしは感じております。
うまく言えませんが、国民が政策の中身を知ろうともしないで
無責任な態度を取っているにもかかわらず、
何か事件が起きたり、不景気が続いたりすると、
すぐに政府の批判ばかりするのは言語道断だとぼくも思います。
批判ばかりして結局何も責任を果たしていない大人たちの多いことには
本当に腹が立ちます。だから自分はこんな大人にはなりたくない!
ぼくだけはせめて他者を批判する前に自分がやるべきことを
やれる人間にならなくてはと思うのです。
批判をすることは誰にでもできる!
それよりも自らが行動を示すことが
とても大切なことだと思います。
けれどもそれとは別に戦後日本の民主主義は、
結局のところ一党独裁でずるずる来ているというのも事実だと思うのです。
もちろん対立政党が批判ばかりに徹して具体的な政策を
示せなかったということが一番大きな要因だと思います。
そもそもヨーロッパでは選挙の際、一番の焦点となるのは、
大きな政府(一般に社民系、ケインズ主義)か
小さな政府(一般に保守、市場主義)だと聞いた事があります。
(日本ではそういった論点よりも、批判だけという感じがするのですが・・?)
ここで注意したいのはヨーロッパでの大きな政府とは
社会保障の充実によって、消費者を刺激し、経済の成長を
目指す政府を言うんですね、ぼくも勘違いしていました。
(日本で大きな政府と言うと、福祉政策ばかりで経済停滞みたいな感じが・・?)
ぼくはこの点がヨーロッパと日本の民主主義の大きな違いだと思うのです。
日本の選挙では焦点が自民vs反自民だけ、
すなわち現状に満足か不満かただそれだけの意思表明に
終わっているような気がします。
論点が政策の中身で争われていないというか・・・。
これではただのアンケートと同じです(というのは言いすぎですが・・)
ではぼくの考えを言いますと、周知のとおり今の時代は高度な情報化社会、
スウェーデンよりも早く進んでいると言われる極度な高齢社会、
それに加え差し迫った地球環境の危機を目の前にして
根本的な政策転換を迫られているわけです。
そのような中で民主党が自民党の対立候補として
台頭してきてはいますが、政策的に自民と似たり寄ったりで
これではたとえ政権を取れたにせよ、この転換期には対応し切れないと思います。
では共産か社民か?と突っ込まれそうですが、
他党の批判しかできない政党は論外です!
崇高な理想も達成できなければ意味がありません。
要するにぼくが言いたいのは二大政党制の確立なのですが・・。
けれどもぼくが考えている二大政党制とヨーロッパの
二大政党制とは少しちがいます!!!
まず、先ほど書いたヨーロッパの二大政党制を思い出していただきたいのですが、
対立軸は大きな政府vs小さな政府と言いました。
けれどもここで大切なのがどちらも経済成長を目指している点では
変わりがないと言うことです。
(大きな政府も社会保障の充実化で経済拡大を目指している)
「そりゃ経済成長は何事においても前提だ!」
と反論をいただくかもしれません。
けれどぼくが思うに、今の日本のこの行き場のない閉塞感は
ほとんどすべての人が無限の経済成長を目指しているから、
すなわちゼロ成長では幸せは得られないという
考えから来ているのではないでしょうか?
したがって「成長に代わる新たな政策や価値観」は見出せないだろうか?
と本気で考えていく必要があるとぼくは思うのですが・・・。
もちろんこれには時間が必要ですし、まずは欧米のような
二大政党制が確立して、その対立軸から第3の道
つまりゼロ成長を求めずとも円滑に機能する新たな社会へ
向けての模索をしていくべきだと思います。
長々と本当にごめんなさい。
全然レスにはなってないし、話があちこちしてしまって
本当に申し訳ありません。
要するに既存の枠組み囚われず、
新たな社会や価値観の構築はできないかなと・・・・・?
アレデンナ様、らる様、dochitebouya0001様をはじめ、
レスをくださった皆様方へ。。
(ひとまとめにしてしまってごめんなさい)
(過去ログ全部読む時間がないので、ぼくあてのメッセージを
全部把握していないかもしれません)
>自分たちの意見を代弁し、委ねる相手を選んでいるのだという自覚が、
国民一人一人にもっと強く存在していれば、
これほど政府に批判的な意見ばかりが湧いて出て来ることもないのではないか、と
常々わたしは感じております。
うまく言えませんが、国民が政策の中身を知ろうともしないで
無責任な態度を取っているにもかかわらず、
何か事件が起きたり、不景気が続いたりすると、
すぐに政府の批判ばかりするのは言語道断だとぼくも思います。
批判ばかりして結局何も責任を果たしていない大人たちの多いことには
本当に腹が立ちます。だから自分はこんな大人にはなりたくない!
ぼくだけはせめて他者を批判する前に自分がやるべきことを
やれる人間にならなくてはと思うのです。
批判をすることは誰にでもできる!
それよりも自らが行動を示すことが
とても大切なことだと思います。
けれどもそれとは別に戦後日本の民主主義は、
結局のところ一党独裁でずるずる来ているというのも事実だと思うのです。
もちろん対立政党が批判ばかりに徹して具体的な政策を
示せなかったということが一番大きな要因だと思います。
そもそもヨーロッパでは選挙の際、一番の焦点となるのは、
大きな政府(一般に社民系、ケインズ主義)か
小さな政府(一般に保守、市場主義)だと聞いた事があります。
(日本ではそういった論点よりも、批判だけという感じがするのですが・・?)
ここで注意したいのはヨーロッパでの大きな政府とは
社会保障の充実によって、消費者を刺激し、経済の成長を
目指す政府を言うんですね、ぼくも勘違いしていました。
(日本で大きな政府と言うと、福祉政策ばかりで経済停滞みたいな感じが・・?)
ぼくはこの点がヨーロッパと日本の民主主義の大きな違いだと思うのです。
日本の選挙では焦点が自民vs反自民だけ、
すなわち現状に満足か不満かただそれだけの意思表明に
終わっているような気がします。
論点が政策の中身で争われていないというか・・・。
これではただのアンケートと同じです(というのは言いすぎですが・・)
ではぼくの考えを言いますと、周知のとおり今の時代は高度な情報化社会、
スウェーデンよりも早く進んでいると言われる極度な高齢社会、
それに加え差し迫った地球環境の危機を目の前にして
根本的な政策転換を迫られているわけです。
そのような中で民主党が自民党の対立候補として
台頭してきてはいますが、政策的に自民と似たり寄ったりで
これではたとえ政権を取れたにせよ、この転換期には対応し切れないと思います。
では共産か社民か?と突っ込まれそうですが、
他党の批判しかできない政党は論外です!
崇高な理想も達成できなければ意味がありません。
要するにぼくが言いたいのは二大政党制の確立なのですが・・。
けれどもぼくが考えている二大政党制とヨーロッパの
二大政党制とは少しちがいます!!!
まず、先ほど書いたヨーロッパの二大政党制を思い出していただきたいのですが、
対立軸は大きな政府vs小さな政府と言いました。
けれどもここで大切なのがどちらも経済成長を目指している点では
変わりがないと言うことです。
(大きな政府も社会保障の充実化で経済拡大を目指している)
「そりゃ経済成長は何事においても前提だ!」
と反論をいただくかもしれません。
けれどぼくが思うに、今の日本のこの行き場のない閉塞感は
ほとんどすべての人が無限の経済成長を目指しているから、
すなわちゼロ成長では幸せは得られないという
考えから来ているのではないでしょうか?
したがって「成長に代わる新たな政策や価値観」は見出せないだろうか?
と本気で考えていく必要があるとぼくは思うのですが・・・。
もちろんこれには時間が必要ですし、まずは欧米のような
二大政党制が確立して、その対立軸から第3の道
つまりゼロ成長を求めずとも円滑に機能する新たな社会へ
向けての模索をしていくべきだと思います。
長々と本当にごめんなさい。
全然レスにはなってないし、話があちこちしてしまって
本当に申し訳ありません。
要するに既存の枠組み囚われず、
新たな社会や価値観の構築はできないかなと・・・・・?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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