: 青島刑事 Z第3部 9です
投稿者: jounojouma 投稿日時: 2004/08/03 07:51 投稿番号: [226771 / 280993]
グリプスへ向けて進む、コロニー・レーザーと、ティターンズ艦隊。その背後をエウーゴの艦隊が追う。
「如何、なされます。バスク大佐?」
ジャマイカンが尋ねる。
「放っておけ。まさか、グリプスまで追って来る度胸などありはしまい。適当なところで、ジャマイカン、アレキサンドラを旗艦とした、迎撃部隊で叩いてやれ。」
その時、
「3時の方向より、大規模な艦隊が、接近しております。」
「何、何処の所属だ?」
「・・・・・サイド3の防衛艦隊だそうです。」
「サイド3。また、何をしに来たのか?あの辺境の守備隊が?」
「大方、恩を売って、ティターンズに、入りたいのではないのでしょうか?」
「は、はははは、サイド3だぞ、かつて、ジオン公国を名乗っていたサイドだ。あんなところを守る兵士が、ティターンズの制服等、着させてたまるか!」
アーガマ、ブリッジ内。
コロニー・レーザーが引き上げたことで、シャアは、アーガマに戻っていた。「この感覚は・・・。地の底からみなぎる、力のほとばしりのような、この感覚は・・・・・。まさか!」
アレキサンドラ、MSデッキ内
「シロッコ、どうしたんだ?今から出撃するのか?」
尋ねるヤザン。
「ふっ、一応、エースフラッグと言うことですから、追撃してくるエウーゴ艦隊を、戦陣切って、迎え討たなければならないかも、知れませんからね。」
あくまでも、不敵な笑みを浮かべるシロッコ。
「ふ、まもなく、大惨事が起こる。誰も、気付かないらしいな。迫り来る大艦隊から発する、我々への、憎しみの波動を。」
なおも近づいてくる、サイド3の艦隊。
「そこまでだ。お前達は、これ以上入って来る必要は無い。後方に張り付く、エウーゴ艦隊を叩け!」
バスクが怒鳴る。
「解りました。全艦最大船足。MS発進!!」
速度を増し、ティターンズ艦隊に、真っ直ぐ進む、サイド3防衛艦隊。
「なんだ、たわけが、貴様等の合流など認めておらん。我がティターンズは、サイド3の人間の手を借りるほど、落ちぶれてはおらぬわ!!」
「それが本心ですか?バスク大佐、宇宙に生きる連邦軍兵士を、同等に扱ってくれないのですか?」
「何をふざけたことを。コロニー・レーザーの修理をしなくてはならないので、忙しいのだ。さっさと下がれ!!」
「全艦艇砲門開け!目標、ティターンズ艦隊!!」
80隻余りの戦艦から、一斉に、ビーム砲が放たれる。轟音!!爆音!!次々と、火を噴き、爆沈するティターンズ艦隊。「な、何だと!!」
動揺するバスク。
「キャスバル様、我等、亡きジオン・ズム・ダイクン様を、崇拝していた者です。キャスバル様が、亡きお父上の御意志を受け、スペースノイドの、自由と平和の為に立ち上がれたこと、うれしく思います。及ばずながら、サイド3を中心とした真正ジオン艦隊。あなた様と共に、ティターンズを倒し、スペースノイドの未来の為、戦い抜いて行きます。」
「み、みんな・・・。」
「君の演説は、宇宙に生きる者達には、正に。道標なのだろうよ。あの北極星のようにな・・・。」
柄にもなく、きざなことを言うウォン。
。
「如何、なされます。バスク大佐?」
ジャマイカンが尋ねる。
「放っておけ。まさか、グリプスまで追って来る度胸などありはしまい。適当なところで、ジャマイカン、アレキサンドラを旗艦とした、迎撃部隊で叩いてやれ。」
その時、
「3時の方向より、大規模な艦隊が、接近しております。」
「何、何処の所属だ?」
「・・・・・サイド3の防衛艦隊だそうです。」
「サイド3。また、何をしに来たのか?あの辺境の守備隊が?」
「大方、恩を売って、ティターンズに、入りたいのではないのでしょうか?」
「は、はははは、サイド3だぞ、かつて、ジオン公国を名乗っていたサイドだ。あんなところを守る兵士が、ティターンズの制服等、着させてたまるか!」
アーガマ、ブリッジ内。
コロニー・レーザーが引き上げたことで、シャアは、アーガマに戻っていた。「この感覚は・・・。地の底からみなぎる、力のほとばしりのような、この感覚は・・・・・。まさか!」
アレキサンドラ、MSデッキ内
「シロッコ、どうしたんだ?今から出撃するのか?」
尋ねるヤザン。
「ふっ、一応、エースフラッグと言うことですから、追撃してくるエウーゴ艦隊を、戦陣切って、迎え討たなければならないかも、知れませんからね。」
あくまでも、不敵な笑みを浮かべるシロッコ。
「ふ、まもなく、大惨事が起こる。誰も、気付かないらしいな。迫り来る大艦隊から発する、我々への、憎しみの波動を。」
なおも近づいてくる、サイド3の艦隊。
「そこまでだ。お前達は、これ以上入って来る必要は無い。後方に張り付く、エウーゴ艦隊を叩け!」
バスクが怒鳴る。
「解りました。全艦最大船足。MS発進!!」
速度を増し、ティターンズ艦隊に、真っ直ぐ進む、サイド3防衛艦隊。
「なんだ、たわけが、貴様等の合流など認めておらん。我がティターンズは、サイド3の人間の手を借りるほど、落ちぶれてはおらぬわ!!」
「それが本心ですか?バスク大佐、宇宙に生きる連邦軍兵士を、同等に扱ってくれないのですか?」
「何をふざけたことを。コロニー・レーザーの修理をしなくてはならないので、忙しいのだ。さっさと下がれ!!」
「全艦艇砲門開け!目標、ティターンズ艦隊!!」
80隻余りの戦艦から、一斉に、ビーム砲が放たれる。轟音!!爆音!!次々と、火を噴き、爆沈するティターンズ艦隊。「な、何だと!!」
動揺するバスク。
「キャスバル様、我等、亡きジオン・ズム・ダイクン様を、崇拝していた者です。キャスバル様が、亡きお父上の御意志を受け、スペースノイドの、自由と平和の為に立ち上がれたこと、うれしく思います。及ばずながら、サイド3を中心とした真正ジオン艦隊。あなた様と共に、ティターンズを倒し、スペースノイドの未来の為、戦い抜いて行きます。」
「み、みんな・・・。」
「君の演説は、宇宙に生きる者達には、正に。道標なのだろうよ。あの北極星のようにな・・・。」
柄にもなく、きざなことを言うウォン。
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これは メッセージ 226754 (jounojouma さん)への返信です.
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