再びアーミテージ氏と憲法問題
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/07/25 15:08 投稿番号: [222410 / 280993]
raru_babuさん。こんにちは。
私としては、やはり「親日家」のイメージは変わりません。
もちろん、日本の利益を真っ先に考えてくれるなんてことはありえないのは解っています。
それは「親日」という言葉への幻想であると思います。
「日本が大人の国家になることを願っているのかなと。」という私の発言は次のように訂正させていただきます。
「日本があまりに子供過ぎるので気をもんでいるいるのかなと。」
誤解のある表現が一部にありましたことはお詫び申し上げます。
基本的には個人の受け止め方であって
どのような趣旨で発言されたかはわかりませんし
政府内での立場が当然あるわけですから
いちいち趣旨を説明されることもないと思います。
>彼がプロとして現政権の対日政策責任者である以上は、
>公人としての彼の発言はその感情に左右されるものではないと思っています。
どのような政策責任者であれ、まして大統領や首相であれ
当然感情や感覚に左右されるものと思います。
特に私的な発言については当然のことであるし
また、そのような私的な発言自体が
政府の総意であるわけではないことは間違いありません。
>彼がアメリカ政府の本音として「自衛隊を出してくれ」と言ったのは
>おそらく事実ではないかと思っていますし、
>事実日本政府は彼を知恵袋として本音を引き出すことにより、
>アメリカの希望を先手必勝の体制で叶えることに成功しました。
本音に関しては、「Show th flag」発言問題のはるか以前から解っていたことであり
私は、日本の世論の甘さではなかったかと思っています。
>今回もバウチャー報道官が訂正に出て来たようですが、
>アメリカの「本音」をはっきりと日本政府に伝えることには成功したと思います。
はい。そう思います。
>彼らは気分や感情で発言しているわけではない、全て計算の上ですよ。
そのような芸当が出来るのであれば
対イラク問題でイラクやフランスにもやってほしいものです。
ただ、基本的に対日関係は非常にナイーブな問題であるということは
米政府内でも一致した見解であると思います。
はれものに触るような微妙な時期に
あのような発言をされたということは
よほど日本のことを理解している人との印象を受けました。
「親日」という言葉は適切ではなかったかもしれませんが。
>日本人が憲法第9条を捨てた上で議論すべきことは
>国連安保理常任理事国への加入ではないと考えています。
>それより先に、議論しなければならないことがまだまだいっぱいありますよね。
はい。議論しなければならないことはたくさんあると思います。
また安保理の問題は日本国だけの問題ではありません。
日本が常任理事国になるかどうかより、
現在の安保理の体制がよいのかどうかということが先決です。
イラク問題では安保理はほとんど機能しなかったともいえます。
また「憲法第9条を捨てた上」という前提も必要ないと思います。
紛争解決のための武力は永久に放棄した立場での
国連参加の可能性はいくらでもあると思います。
アーミテージ氏は「難しい」と述べられました。
出来ないわけではないのです。
「難しい」問題をいくつか日本はクリアしてきています。
クバイシ氏も自衛隊については評価しています。
サドル師も、そしてザルカウィすらも。
平和憲法を持ったまま、国際的な指導力を発揮できる国になれると思います。
改憲は平和のために行うのですから
平和を唱える人々には真っ先に取り組んでもらいたいと思います。
雑感という感じになってしまいました。
私としては、やはり「親日家」のイメージは変わりません。
もちろん、日本の利益を真っ先に考えてくれるなんてことはありえないのは解っています。
それは「親日」という言葉への幻想であると思います。
「日本が大人の国家になることを願っているのかなと。」という私の発言は次のように訂正させていただきます。
「日本があまりに子供過ぎるので気をもんでいるいるのかなと。」
誤解のある表現が一部にありましたことはお詫び申し上げます。
基本的には個人の受け止め方であって
どのような趣旨で発言されたかはわかりませんし
政府内での立場が当然あるわけですから
いちいち趣旨を説明されることもないと思います。
>彼がプロとして現政権の対日政策責任者である以上は、
>公人としての彼の発言はその感情に左右されるものではないと思っています。
どのような政策責任者であれ、まして大統領や首相であれ
当然感情や感覚に左右されるものと思います。
特に私的な発言については当然のことであるし
また、そのような私的な発言自体が
政府の総意であるわけではないことは間違いありません。
>彼がアメリカ政府の本音として「自衛隊を出してくれ」と言ったのは
>おそらく事実ではないかと思っていますし、
>事実日本政府は彼を知恵袋として本音を引き出すことにより、
>アメリカの希望を先手必勝の体制で叶えることに成功しました。
本音に関しては、「Show th flag」発言問題のはるか以前から解っていたことであり
私は、日本の世論の甘さではなかったかと思っています。
>今回もバウチャー報道官が訂正に出て来たようですが、
>アメリカの「本音」をはっきりと日本政府に伝えることには成功したと思います。
はい。そう思います。
>彼らは気分や感情で発言しているわけではない、全て計算の上ですよ。
そのような芸当が出来るのであれば
対イラク問題でイラクやフランスにもやってほしいものです。
ただ、基本的に対日関係は非常にナイーブな問題であるということは
米政府内でも一致した見解であると思います。
はれものに触るような微妙な時期に
あのような発言をされたということは
よほど日本のことを理解している人との印象を受けました。
「親日」という言葉は適切ではなかったかもしれませんが。
>日本人が憲法第9条を捨てた上で議論すべきことは
>国連安保理常任理事国への加入ではないと考えています。
>それより先に、議論しなければならないことがまだまだいっぱいありますよね。
はい。議論しなければならないことはたくさんあると思います。
また安保理の問題は日本国だけの問題ではありません。
日本が常任理事国になるかどうかより、
現在の安保理の体制がよいのかどうかということが先決です。
イラク問題では安保理はほとんど機能しなかったともいえます。
また「憲法第9条を捨てた上」という前提も必要ないと思います。
紛争解決のための武力は永久に放棄した立場での
国連参加の可能性はいくらでもあると思います。
アーミテージ氏は「難しい」と述べられました。
出来ないわけではないのです。
「難しい」問題をいくつか日本はクリアしてきています。
クバイシ氏も自衛隊については評価しています。
サドル師も、そしてザルカウィすらも。
平和憲法を持ったまま、国際的な指導力を発揮できる国になれると思います。
改憲は平和のために行うのですから
平和を唱える人々には真っ先に取り組んでもらいたいと思います。
雑感という感じになってしまいました。
これは メッセージ 221666 (raru_babu さん)への返信です.
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