イラクで日本人拘束

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>シンパシー

投稿者: shippou_kohaku 投稿日時: 2004/07/24 08:24 投稿番号: [221753 / 280993]
ryofui648   さま、おはようございます。

私も、講演を聞いた今でもやはり納得できているわけではありません。
高遠さんのお話しでは、テロリストというより
やはり「レジスタンス」という思いが強いようですね。
もっとも、お話しを聞いた限りでは
かなり草の根的な活動をされてきているようなので、
市民の怒りというものを元々とても身近に
感じていたのかもしれません。
(あくまでも、私の感想ですが)

もちろん、テロ行為そのものについては、
いけない事であり、
避けるべき事であるというように発言されていたと思いましたが、
それを上回るほどの、ある意味での「つらさ」のようなものを
とても強く受け止められたのかな、とも思いました。
このような表現が妥当かどうかはわからないのですが
「身につまされる」ほど「のめり込んでいた」のかもしれません。

私は講演を聞いた後でも、拘束したグループは
テロリストだという考えは変わりませんし、
自分の国の人を巻き込む暴力的な抗議行動には
許せない気持ちを消す事は今でも全くできません。

しかし、それとは別の所で、高遠さんなりの苦悩もあって、
今回「テロリスト賞賛」のような、報道後の疑問を
みなさまがされておりましたのを拝見した時には
やはり少々違う形で広まってしまっている、と思いました。
うまく表現ができないのですが、テロ行為はいけない、
しかし、苦しみから抜け出したいためにとる方法が
どんどん(相手に対抗して)強いものになってしまった、
ここまで追い詰めてしまったのは、彼ら自身のせいではない、
(アメリカを止められない:私見)自分はなんと無力なのだろう
という感じで受け止められていたように私は感じました。

ただ、会場の雰囲気、高遠さんの涙、というものに
多少でも流されてしまっていたかもしれませんので
半分くらいの気持ちでお読みいただければ、と思います。
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