イラクで日本人拘束

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ふなこの潜入レポート その2

投稿者: yes_my_sweetest 投稿日時: 2004/07/23 12:43 投稿番号: [221375 / 280993]
ええと、早速訂正とお詫びです。

感心→関心
私→わたくし
思いましたもん

まだまだあるかも知れませんが(汗)。

次に、高遠さんの報告と主張です。
今井くんは約15分程度だったのですが、高遠さんは約40分も語っておられました。
わたくしが女性であるからでしょうか。
同情ではなく、一部共感するような気持ちも湧いて参りました。。。



まず、心配してくれたみなさんへ謝罪。
そして解放を願ってくれたみなさんへ感謝。
冒頭の挨拶に続き、高遠さんが最初に、イラク入りした際、訪れたのは、ファルージャ総合病院であった事や、ラマディの病院でドクターに2人の少年を紹介されたエピソードが語られました。

自分の良く知るスンニトライアングルは元々、親日であった。
それが、米軍が持ち込んだポルノ雑誌によってデモが拡大。
出入りした病院でも、自分に対して「これが自由なのか!これが民主主義なのか!」とアラビア語で叫ばれる程であった。
驚く事に現地、ファルージャやラマディでは掃討作戦は良く伝えられていない現状があった。
その中に身を置く自分は、現場での日常的な悲惨な状況を、精神的に処理出来なかった。
もっと、此の点を深く日本に伝えなければならなかったのに。。。
イラク人が受けた仕打ちに比べたら、自分など大した事はないのに。。。

(と自分の体験を語っている途中、声を詰まらせ、泣き出しました。)

拘束されている間も、沢山のメールをもらった。
五月に入ってメールを開いた時、
自分は本当にイラクの人々と対話をしたのか。
同じ時間、場所にいながら死んで行った人達がいる。
自分は日本の安全な場所に疎開されているのに。。。

主権移譲されても、戦闘はやまない。
戦闘に参加しているのは、若者。
イスラムの名の下、外国人武装勢力と共に闘っている。
確かに、占領軍との生活がきついと思う。そこに住まなければならない者は。。。

だが、このような悲惨な状況下でも、自分が「アメリカが悪い」と主張すれば、イラク人は「そうだろうぉおお〜〜〜〜?!」と余計思ってしまう。
それが、良くない結果を産む。
「アメリカの悪口を言うな、言うともっと悲惨な状況を呼ぶ」「イラク人なら今こそ誇りを持て」と言い続けた。

自分が拘束されている間も、その主張を汲んで言い続けてくれた人がいた。
今はそのグループがあると報告を受けている。
『依存』体質のイラク人には驚くべき(喜ぶべきと解釈しました)事。
これからも自分は自分の日常で出来る支援に関わって行きたい。

それから、自分が拘束された相手は、今からファルージャに行く!と並々ならぬ覚悟と決意を持っていた。
自分はその連中に「どうか自分達の命だけは助けて下さい!」と必死の命乞いをした。
自分はその連中を尊重したい。

今、このような状況下でも、お茶を飲んで笑っていたい。と思う事は人間の本能なのだと思う。




こちらで一投稿します。
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