絶滅収容所
投稿者: brain_valley02 投稿日時: 2004/07/17 02:30 投稿番号: [218433 / 280993]
絶滅収容所は,ポーランド国内に点在し,クルムホーフ(ポーランド名ヘウムノ),ベウジェツ、ソビボル(ソビブル),レブリンカ,ルブリン(マイダネク),そしてアウシュビッツ(オシフィエンチム)などが有名どころ。
クラクフに近い「アウシュビッツ」こそ,最大規模の絶滅収容所です。
「アウシュビッツ」が他の絶滅収容所と異なるところは速効性のシアン化水素(チクロンB)がガス殺に用いられたことです。
ユダヤ人・非ユダヤ人の大量の収容者が,近隣の工場で労働を強いられていました。
医学上の人体実験,特に不妊手術を施された人も多く,決めたれた手順でガス室で殺されたのはユダヤ人と,ジプシーだけで,その他にも数十万人の収容者が,飢えや病気で死に,あるいは銃殺されたとのことです。
殺戮の痕跡を消し去るために,死体を灰にする大規模な焼却炉も建設されたことも周知の事実。
1944年,連合軍の偵察機が,爆撃対象の産業拠点を探索中に,絶滅収容所の航空写真を撮影し写真が残されています。
隣接する工場は爆撃されたものの,ガス室は爆撃を免れその存在の事実が明らかになったものです。
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