なんだかんだいっても
投稿者: taskforce_omega7 投稿日時: 2004/04/11 09:10 投稿番号: [21679 / 280993]
イラクがまだ戦闘状態にある、危険かもしれないとの事前情報を得ていた、にも拘らず無防備にもイラク入りした。攻められるべきはその危機意識の薄さでしょう。イラクの抵抗勢力からすればボランティアであれ治安維持要員であれ、アメリカの盟友=敵国のサイドの人間であれば敵性であると判断するでしょうし、ましてやテロを抵抗の主体としている現実を前にすれば非人道的などという常識は存在しません。もしわが国が某社会主義国家に小泉の圧制から解放してやるという名目で進攻され占領統治され、マルクス主義を強要されたとしたら・・・他の社会主義国家が連合軍として社会主義の浸透に協力したら・・・われわれはどちらも同レベルの敵として抵抗を試みるのではないか。立場は違えど、もしも自分たちにとって不条理な行為が占領下で行われたなら、占領軍とその盟友に対して最大限の抵抗をするはずです。敵性国家と認めた人物にたいしても、軍人であるなしに関係なく憎悪の矛先を向ける・・・歴史的に見ても当たり前の反応でしょう。戦場にモラルを求めることも情状を求めるのも不可能。死を意識してまで戦場に赴く大義名分があっての行動かもしれませんが、その行動がいかに多くの人をもしくは国家を巻き込むやも知れないという認識はなかったのか。世界各地で傭兵として紛争に参加し人知れず死んで行く日本人も少なからずです。戦地で人道活動を行うのも、それぐらいの覚悟が必要かと存じます。銃をもとうが持つまいが敵意をもった人のまえでは平等に敵です。
そのような危機意識に欠ける行動により国家がその方針を撤回するなどということになっては、テロの有効性を認める事になり、非人道的行為が問題解決の近道とされかねません。国家の決断として撤退拒否は正しいことかと。イラク開放の正義は今はまだ答えがないが、国益のためであるなら日本の行動は正解であると思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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