xmas_eve12_24 さま
投稿者: pattsy_mint_1010t 投稿日時: 2004/07/14 03:07 投稿番号: [216483 / 280993]
有難うございます。
紹介頂いた cardockjp さんの投稿も読ませて頂きました。
ふと私も思い出したことがあります。
小学校低学年のころ、隣のクラスに顔や手足に火傷を負ってひどくただれている男の子がいました。
私のクラスの子は(私も含めて・・・お恥ずかしい)珍しがってみんなでその子の噂をしたり、見に行ったりしていました。
すると、その子と同じクラスの男の子達が怒りながらかばい、必死で私たちを追い返そうとしていました。そのクラスの男の子ほぼ全員でした。
後からそのことを思い出すと、何だかすごく感動するんです。あの子のクラスメイトの男の子達の姿に・・・。
なお、この事件は、お互い未熟な小学校低学年の時の出来事で、成長すればご当人もあの時の出来事をどのように捉えていらっしゃることか、想像もできません。
ただ、幼き頃のこととして思い返しても不快にはならないのでしょうが、成長してからも周囲が同じように必死でかばってみせた場合、かえって傷つくこともあるかもしれません。
お互い大人である場合、タブーとして触れないでおこうという気持ちが働いたりして、それが相手には「気を使われている」と負担になったり・・・。
思いやりの示し方って、本当難しいです。
朝の女性の話もありましたが、一方で、こんな実話もあります。
あるお母さんのお話です。
1歳になるかならないかくらいの男のお子さんがおられました。
原爆で、お母さんは酷いケロイドを顔に負い、それを見た主人はそのひとに離縁を言い渡し、赤ちゃんをとりあげて去ってしまいました。
そのお母さんは子供のことばかりずっと気になり、離縁した主人のことを怨みました。
やがて何十年もの時が過ぎて、そのお母さんは息子さんの消息を尋ねあて、自分と会ってくれるように手紙を書きました。
しかし、息子さんの方は、全く会おうとはされませんでした。
息子さんは自分を一生懸命育ててくれたお父さんに感謝しており、義理も感じており、ひとつも記憶にない母のことより、父の方を大切に思っておいででした。
なんともやりきれない話です。
これは メッセージ 216370 (xmas_eve12_24 さん)への返信です.
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