小泉の判断は正しい
投稿者: kabunomiraiha 投稿日時: 2004/04/11 08:25 投稿番号: [21411 / 280993]
イラクにおける三人の日本人人質問題に関し、現在は情報が情緒的に氾濫している。その氾濫する情報の、ごく一部にしか接していないし、この犯行の真相を知ることもできないが、現時点において見解を表明することも、議員の仕事であるとも考えられるので、以下、述べてみたい。
まず第一に、内閣総理大臣と官房長官が、自衛隊撤退の意思なしと明言したことを評価したい。
私は、この総理大臣の意思表明を強く支持する。この意思は、最後まで堅持されなければならない。
昭和五十二年九月二十九日、時の福田内閣は、
「人の命は地球より重い」という声明を発して、ダッカにおける日航機ハイジャック犯人の要求を全面的に飲んだ。そして、九人の犯罪者を刑務所から出して六百万ドルの持参金をつけてテロリストに引き渡した。その後、釈放されたこのときのテロリストによる犯行で世界各地の多くの人がテロの犠牲になった。
また、この福田内閣は、このダッカハイジャック事件と全く同時に進行していた北朝鮮による日本人拉致というテロにも屈服していたのだ。
昨夜来、この福田内閣の、「人の命は地球より重い」の声明を思い出して、同じように屈服していくのではないかと懸念していたのだ。今同じようにすれば、日本と日本人は、「敵前逃亡」として侮られ笑われ、国際的信用をなくす。
ぬぐえない疑問・・・未だ動機と背景が不明確である
このところ、イラクでは各国の民間人が襲われている。三人の日本人と同時期に誘拐された外国人は、英国、カナダ、韓国など数カ国の人々である。
しかし、イラク派遣軍撤退を要求されているのは日本だけだ。私は、このことに注目している。
テロリストも、効果がないことはしない。効果があると分かれば、それをする。したがって、日本には、日本人を誘拐して人質にして自衛隊撤退を要求すれば、「効果がある」と犯人は判断してしているのだ。
では、英国やカナダやその他イラクに軍を派遣している三十数カ国のなかで、日本には人質作戦が効果があると何故犯人は判断したのであろうか。
二つ考えられる。
一つは、犯人が独自に日本国内の特殊な政治情勢を研究して判断した。
他の一つは、日本人が犯人にそれを教えた。「効果があるぞ、やってみないか」とイラクにいる日本人が日本人誘拐という道具を使って自衛隊撤退を要求する手法を教えたというわけだ。
(・・・かつて、美しい珊瑚を自ら傷つけておきながら自然保護を訴えた朝日新聞のやらせ記事を思い出した・・・)
というわけで、何故、テロリストは日本にだけ人質をとって自衛隊撤退を要求しているのか、現在背景を調査中だが、今のところ、この程度しか言えない。
思えば、ダッカハイジャック事件と全く同時期に、アフリカでルフトハンザ機がハイジャックされていた。そして西ドイツ政府は、日本と正反対の解決策をとった。
即ち、国境警備隊をアフリカに派遣してテロ犯人と交戦して全員射殺して解決したのだ。西ドイツは、テロリストの要求は断じて飲まない、テロリストと、交渉しない、の鉄則を貫いた。
このいまやテロリストも世界の常識と納得しているこの対テロ鉄則が、日本だけにはないかもしれないとテロリストはどうして知っているのだろうか。
我が国は既にイラクに自衛隊を派遣している。国際社会のなかで、対テロ鉄則を守りテロに屈服しない国家として歩むべきである。
しかし、国内のマスコミ論調や「識者」のなかには、既に「自衛隊撤退論」が出始めている。
そこで思い浮かんだことがある。
・・・「北朝鮮による日本人拉致問題に冷淡だったマスコミや識者ほど、この度すぐにテロリストの要求どおりに自衛隊を撤退せよと論じ始めている」
また、イラクに入る日本人は、イラクの情勢を知ったうえでリスクを背負って入っている。観光客ではない。自己責任の世界に自らの意思で入ったのだ。
したがって、人質になったからといって直ちに日本政府に責任があるかのようなマスコミ論調はおかしい。
まず第一に、内閣総理大臣と官房長官が、自衛隊撤退の意思なしと明言したことを評価したい。
私は、この総理大臣の意思表明を強く支持する。この意思は、最後まで堅持されなければならない。
昭和五十二年九月二十九日、時の福田内閣は、
「人の命は地球より重い」という声明を発して、ダッカにおける日航機ハイジャック犯人の要求を全面的に飲んだ。そして、九人の犯罪者を刑務所から出して六百万ドルの持参金をつけてテロリストに引き渡した。その後、釈放されたこのときのテロリストによる犯行で世界各地の多くの人がテロの犠牲になった。
また、この福田内閣は、このダッカハイジャック事件と全く同時に進行していた北朝鮮による日本人拉致というテロにも屈服していたのだ。
昨夜来、この福田内閣の、「人の命は地球より重い」の声明を思い出して、同じように屈服していくのではないかと懸念していたのだ。今同じようにすれば、日本と日本人は、「敵前逃亡」として侮られ笑われ、国際的信用をなくす。
ぬぐえない疑問・・・未だ動機と背景が不明確である
このところ、イラクでは各国の民間人が襲われている。三人の日本人と同時期に誘拐された外国人は、英国、カナダ、韓国など数カ国の人々である。
しかし、イラク派遣軍撤退を要求されているのは日本だけだ。私は、このことに注目している。
テロリストも、効果がないことはしない。効果があると分かれば、それをする。したがって、日本には、日本人を誘拐して人質にして自衛隊撤退を要求すれば、「効果がある」と犯人は判断してしているのだ。
では、英国やカナダやその他イラクに軍を派遣している三十数カ国のなかで、日本には人質作戦が効果があると何故犯人は判断したのであろうか。
二つ考えられる。
一つは、犯人が独自に日本国内の特殊な政治情勢を研究して判断した。
他の一つは、日本人が犯人にそれを教えた。「効果があるぞ、やってみないか」とイラクにいる日本人が日本人誘拐という道具を使って自衛隊撤退を要求する手法を教えたというわけだ。
(・・・かつて、美しい珊瑚を自ら傷つけておきながら自然保護を訴えた朝日新聞のやらせ記事を思い出した・・・)
というわけで、何故、テロリストは日本にだけ人質をとって自衛隊撤退を要求しているのか、現在背景を調査中だが、今のところ、この程度しか言えない。
思えば、ダッカハイジャック事件と全く同時期に、アフリカでルフトハンザ機がハイジャックされていた。そして西ドイツ政府は、日本と正反対の解決策をとった。
即ち、国境警備隊をアフリカに派遣してテロ犯人と交戦して全員射殺して解決したのだ。西ドイツは、テロリストの要求は断じて飲まない、テロリストと、交渉しない、の鉄則を貫いた。
このいまやテロリストも世界の常識と納得しているこの対テロ鉄則が、日本だけにはないかもしれないとテロリストはどうして知っているのだろうか。
我が国は既にイラクに自衛隊を派遣している。国際社会のなかで、対テロ鉄則を守りテロに屈服しない国家として歩むべきである。
しかし、国内のマスコミ論調や「識者」のなかには、既に「自衛隊撤退論」が出始めている。
そこで思い浮かんだことがある。
・・・「北朝鮮による日本人拉致問題に冷淡だったマスコミや識者ほど、この度すぐにテロリストの要求どおりに自衛隊を撤退せよと論じ始めている」
また、イラクに入る日本人は、イラクの情勢を知ったうえでリスクを背負って入っている。観光客ではない。自己責任の世界に自らの意思で入ったのだ。
したがって、人質になったからといって直ちに日本政府に責任があるかのようなマスコミ論調はおかしい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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