>脱走
投稿者: brain_valley02 投稿日時: 2004/07/10 13:01 投稿番号: [213859 / 280993]
はじめまして,旧「無敵皇軍」さん
>アメリカ所払いか、執行猶予でまとまるのでしょうけど。
わたしも個人的にはその辺りで,折り合いをつけてもらいたいのですが。
アメリカと犯罪人引渡し条約を批准している国への所払いで「チャンチャン」は無理です。
アメリカから犯人の引渡し要求があれば必ずしもそれに応じる必要はなく,日本の裁判所で犯罪行為に該当しないと判断されれば拒否できます。
先日,アメリカで研究をして帰国した科学者が,アメリカのデータを持ち逃げしたとして引渡しを要求しましたが,裁判所の判定として該当せずとし引渡しを拒否したことは記憶に新しいことです。(確か,「理化学研究所」の方だったような記憶が・・・)
しかし,ジェンキンス氏は「脱走兵」としての事実は本人も認めているところで,情状酌量とか恩赦の理由が全くないのです。
したがって日本を含めたアメリカとの条約批准国に行った瞬間にアメリカ送致となります。
アメリカ国民(退役を含めた軍人等は別とし)の多くを含む世界の人たちの気持ちはあなたの希望と同じだと思います。
アメリカとしても正当な理由なき例外を認めてしまえば,「法」の存在自体が意味を持たなくなること,それが前例となることおよびアメリカ軍の士気の低下に及びかねないことから,曽我さんの数奇な運命には同情の念を禁じ得ませんが,われわれの願いは叶わないのです。
ジェンキンス氏を含め,家族団らんの生活を送りたいのならば,条約を批准していない国で生活する以外ありえません。
選択肢としては永住したい非批准国の希望を表明することしかできません。
曽我さんが娘さんと佐渡で暮らすことは何ら問題はないのですがね。
これは メッセージ 213838 (matusimaosero さん)への返信です.
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