イラクで日本人拘束

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>5 ウラン shippou_kohakuさま

投稿者: board_debut 投稿日時: 2004/07/09 15:52 投稿番号: [213373 / 280993]
shippou_kohakuさん、こんにちは。今朝はお返事ありがとうございます。
気を使わせてしまったようで、申し訳ありません。
タイトル、「5」でいいのかしら?

今井氏の判断・行動については、私自身「分からない」ことが多いこともあり、
これ以上の論評は差し控えたいと思います。

が、藤田先生の発言については、あれは私の書き方が悪いのです。
何ヶ月も前のことでもあり、発言のニュアンスまでなかなか再現できなかったのです。
藤田先生の名誉(?)のために、追加発言をお許しください。

まず、私が参加した講演会は、自衛隊が派遣される「前」であり、
現に派遣されている人のことなんか知らないよ、
とおっしゃっているのではありません。
派遣をやめる、という選択肢も、まだ私たちに残されていた頃のことです。
藤田先生自身は、その当時、自衛隊派遣(現在のような形での)に反対の立場でした。
もっと医療支援の形でイラクに貢献すべきだ、と主張しておられたのです。
でも、藤田先生の厳しい口調には、
軽々に単なる主義主張での自衛隊派遣反対論と絡めて論じるべき問題ではないこと、
自衛隊員に被害が及ぶので派遣はやめよう、ハイおしまい、にしてはならないこと、
という戒めの意味が込められていたと、私には感じられました。
自衛隊員の健康に無関心だということではないと私は解釈しています。
(もちろん、その他のジャーナリストやNGOの方たちのことも。)

もうひとつ、厳しい口調になったのは、
やはり政府の対応へのイラダチのようなものもあったのでは、と私は感じています。

私が参加した講演会の前、昨年7月1日、
先生は自衛隊のイラク派遣に関する法律を審議するための国会で、
参考人として、劣化ウラン問題について陳述されたそうです。
そこで、危険性があること、
今イラクで日本がすべきことは医療だと考えるということ、を述べた。
ところが、それらは一顧だにされずに、
それどころか川口外務大臣は、その後でさえ
「劣化ウラン弾が使われたということは承知していない」と述べ、
(↑先生はこんな感じの表現を使われたと記憶していますが、正確ではありません。)
派遣を行なおうとしている。

というようなお話でした。
つまり自衛隊員の健康被害を防止する策を講じることもなく、ということですよね。
自衛隊員は、政府が真剣にやろうと思いさえすれば、
健康被害を少なくできるし、健康被害が生じたら迅速な医療を受けられる立場にある。
それなのに・・・。という気持ちだったのではないでしょうか。
けっして自衛隊員はどうでもよいのではなく、
いろいろな実情を知った上でのイラダチの表現であったろうと私は思っています。

ついでに、藤田先生のレポートと国会での発言があったので、リンクはっておきます。
私もshippou_kohakuさんに促されて、今はじめて探して覗いてみたものです。
よろしかったらご覧になってみてください。

http://popup12.tok2.com/home2/rekkauran/ssh.html

私は筆が遅い(?)ので、なかなか投稿することもままなりません。
お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
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