冷静に真面目に訴えます
投稿者: matomonakeijibannkibou 投稿日時: 2004/04/11 07:48 投稿番号: [21221 / 280993]
確かに、あの3人の行動自体は諸手を挙げて賛同できるものでもないし、
国政に騒ぎの種をまき、諸方面や多くの人面倒をかけたことは紛れもない事実であるとは思います。
まるっきり非がないことはなく反省すべき点も多々あります。
もし解放が本当なのであれば、帰国してきちんと事情を説明し、
先走った行動で騒ぎをかけた点については、謝罪してほしいと思います。
それから、派遣と決まり国として大きく動き始めてしまったこの時点で、
テロ団体の要求を丸呑みする形で、簡単に自衛隊を撤退させることはできないと思っています。
しかし、今こYahooをはじめとしたネット上で繰り広げられている人質3人に対する誹謗中傷には、集団で暴走する狂気すら感じてしまいます。
そしてその批判は、まるで「木を見て森を見ず」のようです。
世界情勢の根本に根付く問題を忘れ去り、肝心な本当に批判すべき悪しき対象をどこかへ追いやって、
彼らだけに集中砲火を浴びせている。
彼らの行動が国の経済や政治を混乱させたのは紛れもない事実です。
しかし、権力者の傲慢さのために、偏って無駄に使われている国民の血税のほうがはるかに多額なのも、
国政が混乱し、国民にとって解決して欲しい難題が放り出されてしまうことも
比較の対象にならないぐらい重く大きく深刻な事実でなのです。
国際国家として日本のイラク復興支援、イラク国民の人道支援、大いに結構です。
今危険に晒されながらも現地で任務に当たる自衛隊には、頭が下がる思いです。
しかし、アメリカが国連の合意を得ないままの戦争を急がなければ、
イラクもここまで破壊されることもなかったろうし、
罪もないイラク国民がここまで多数犠牲になることもなかったはずです。
この戦争によってフセインが捕らえられ、抑圧、恐怖政治からイラク国民が解放されたのも事実です。
しかし、武装して大挙してイラク国土に攻め入る形でしか、フセインを捉えられなかったとは思えません。
イラクが隠していたとされる大量破壊兵器も未だに見つかっていません。
国連があそこまで弱体化している現在、理想論と言われてしまえばそれまでですが、
フセインの拘束も、テロを根絶するための行動も、国際社会の合意の下に、国連主導で行うべきです。
強大な権力を誇示する一国の意思で突っ走っていいものではありません。
アメリカが箍をはずしそうになった時、日本は親密な同盟国であるならなお更、
もっと冷静になって慎重に事を起こせと進言すべきだったはずです。
それが、半ば脅迫されるような形で旗振り役をし、イラク攻撃のための莫大な費用を肩代わりした。
そして復興支援という名目で自衛隊派遣を余儀なくされた。
これは日本としての前向きな意思としてではなく、「アメリカの言いなり」で「苦渋の決断」あったことは、
紛れもない事実です。
今ネット上で巻き起こっている彼らに対する批判の嵐は「木を見て森を見ず」のようです。
根本にある深く重たい問題をないがしろにし、目をそらす役割すら果たそうとしています。
こんな時だからこそ、たとえ奇麗事と言われようが、理想論といわれようが、
冷静になって、何故イスラムの人々に根強い反米感情があるのか、
弱者と言われる人々に何をしてきたかなど、根本にある色々なことを調べて見つめてほしい。
坂を転げ落ちる雪ダルマのように、極端な感情ばかりが膨らみかねない今のネット社会ならなお更です。
右なら右、左なら左のように、どちらか一方に暴走して、みんな巻き込まれ取り返しのつかないことが再び起こる前に。
断っておきますが、私は右でも左でも、特定の団体や宗教に属する者でもありません。
もっと冷静に、真面目に、深刻に、考えてくださいと言うことを訴えたいです。
国政に騒ぎの種をまき、諸方面や多くの人面倒をかけたことは紛れもない事実であるとは思います。
まるっきり非がないことはなく反省すべき点も多々あります。
もし解放が本当なのであれば、帰国してきちんと事情を説明し、
先走った行動で騒ぎをかけた点については、謝罪してほしいと思います。
それから、派遣と決まり国として大きく動き始めてしまったこの時点で、
テロ団体の要求を丸呑みする形で、簡単に自衛隊を撤退させることはできないと思っています。
しかし、今こYahooをはじめとしたネット上で繰り広げられている人質3人に対する誹謗中傷には、集団で暴走する狂気すら感じてしまいます。
そしてその批判は、まるで「木を見て森を見ず」のようです。
世界情勢の根本に根付く問題を忘れ去り、肝心な本当に批判すべき悪しき対象をどこかへ追いやって、
彼らだけに集中砲火を浴びせている。
彼らの行動が国の経済や政治を混乱させたのは紛れもない事実です。
しかし、権力者の傲慢さのために、偏って無駄に使われている国民の血税のほうがはるかに多額なのも、
国政が混乱し、国民にとって解決して欲しい難題が放り出されてしまうことも
比較の対象にならないぐらい重く大きく深刻な事実でなのです。
国際国家として日本のイラク復興支援、イラク国民の人道支援、大いに結構です。
今危険に晒されながらも現地で任務に当たる自衛隊には、頭が下がる思いです。
しかし、アメリカが国連の合意を得ないままの戦争を急がなければ、
イラクもここまで破壊されることもなかったろうし、
罪もないイラク国民がここまで多数犠牲になることもなかったはずです。
この戦争によってフセインが捕らえられ、抑圧、恐怖政治からイラク国民が解放されたのも事実です。
しかし、武装して大挙してイラク国土に攻め入る形でしか、フセインを捉えられなかったとは思えません。
イラクが隠していたとされる大量破壊兵器も未だに見つかっていません。
国連があそこまで弱体化している現在、理想論と言われてしまえばそれまでですが、
フセインの拘束も、テロを根絶するための行動も、国際社会の合意の下に、国連主導で行うべきです。
強大な権力を誇示する一国の意思で突っ走っていいものではありません。
アメリカが箍をはずしそうになった時、日本は親密な同盟国であるならなお更、
もっと冷静になって慎重に事を起こせと進言すべきだったはずです。
それが、半ば脅迫されるような形で旗振り役をし、イラク攻撃のための莫大な費用を肩代わりした。
そして復興支援という名目で自衛隊派遣を余儀なくされた。
これは日本としての前向きな意思としてではなく、「アメリカの言いなり」で「苦渋の決断」あったことは、
紛れもない事実です。
今ネット上で巻き起こっている彼らに対する批判の嵐は「木を見て森を見ず」のようです。
根本にある深く重たい問題をないがしろにし、目をそらす役割すら果たそうとしています。
こんな時だからこそ、たとえ奇麗事と言われようが、理想論といわれようが、
冷静になって、何故イスラムの人々に根強い反米感情があるのか、
弱者と言われる人々に何をしてきたかなど、根本にある色々なことを調べて見つめてほしい。
坂を転げ落ちる雪ダルマのように、極端な感情ばかりが膨らみかねない今のネット社会ならなお更です。
右なら右、左なら左のように、どちらか一方に暴走して、みんな巻き込まれ取り返しのつかないことが再び起こる前に。
断っておきますが、私は右でも左でも、特定の団体や宗教に属する者でもありません。
もっと冷静に、真面目に、深刻に、考えてくださいと言うことを訴えたいです。
これは メッセージ 21129 (sai_1997jp さん)への返信です.
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