横から・ありがとうございます
投稿者: M_Keith 投稿日時: 2004/07/06 08:07 投稿番号: [211614 / 280993]
もうすでに、ここのHPには、劣化ウランのことを、
>3.劣化ウランの利用
劣化ウランの利用は、一般産業分野と原子力分野に分けられる。前者では、ウランの特性が十分に発揮できる使い方ということになる。金属ウランは、核燃料物質としての他に次のような特性を持っている。
(a)密度が高い(鉛の1.5倍)
(b)γ線、X線の遮へい性能に優れている(鉄より3桁高い、鉛より2桁高い遮へい効果)
(c)融点が比較的高い(1132℃、鉛:327℃、鉄:1536℃)
(d)機械的強度が大きい(鋼と同程度、合金化により増強)
(e)加工しやすい(鋳造性、延性、切削性ともによい。同程度の密度をもつタングステンは硬く加工しにくい)
(f)熱伝導率やや劣る(25W/m・K, Pb:34W/m・K, Fe:72W/m・K)
>世界原子力協会は1999年現在貯蔵されている劣化ウラン約1,200ktは、2015年には約2,100ktになると予想している。この問題を解決するための長期にわたる処分にはいくつかの方法がある。
劣化ウランの(a)低濃縮ウランを生産するための再濃縮用原料とする
(a)レーザー濃縮や改良ガス遠心分離濃縮のような新技術が確立すれば経済的に魅力あるオプションである。
(b)安全に管理された状態で長期間貯蔵する
(c)高速炉または加速器を基にした核変換装置で使用する
(d)最終処分の廃棄物とする
私がさも独自に劣化ウラン利用を発案したかのようなことを言ってしまい、大変恥ずかしく思っております。ブレインさん、良いリンク先の紹介ありがとうございます。ブレインさんの目から見れば、素人が騒いでいるようにしか見えず、きっとおかしかったことと思います。不勉強な私が差し出がましいことを言ってしまい、申し訳ありません。私ごときが考えることなど、すでに専門家の方々の間では考えられていたのですね。自らの不勉強を自覚する機会を与えてくれたブレインさんに、心より感謝申し上げます。
これは メッセージ 211485 (brain_valley02 さん)への返信です.
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