ウランの産業利用について
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2004/07/05 10:30 投稿番号: [211111 / 280993]
劣化ウランということであれば、個人的には、あまり魅力を感じません。
というか、別な研究に力をいれて欲しい。
特に硬度という観点では、必要性は感じられません。
(たぶんウランでなければならないという最大のポイントは、その絶対的な「質量」による部分だと私は思っています。)
まず、劣化ウランはU235の濃度を劇的に減少させているものではない
なので、天然ウランと同次元で語られるべきものです。
この前提で、純度の高いU358の利用の話題になったのだと思います。
しかし、
もしもU235をほぼ危険性のないレベルまで落とせるということは
確実にU235を高純度で抽出できるということでもあり
同等の技術でプルトニウムの抽出だって簡単になるということでもあり
さらに小型核兵器開発そのものが可能だということではないでしょうか?
もちろん、劣化ウランを原爆とか原子力発電の燃料やその廃棄物と同等に扱う議論は
もっともっと論外ではありますが。。
ふと思ったのですが、日本の濃縮技術はどの程度あるのでしょう?
先日IAEAが日本の核は平和利用と確定していましたよね
重水炉、軽水炉、核兵器。
それぞれの技術にはそれぞれの技術があるのだと思いました。
ウランで一くくりにするのもなんだかなとも思いますし
ただ、わたしなどでは正確な知識を理解することも
なかなか難しいことですから
ぜひ、専門家の方に公開で議論をしていただける
チャンスでもあればなぁと思います。
でも、視聴率稼げないだろうなぁ。。。。
どうしてもプロパガンダが先行するのでしょうね。
ネットの可能性は代替的にあると思いますが
検索しても専門的意見にたどり着くチャンスは少なく
プロパガンダの嵐に巻き込まれそう。
掲示板に若干の期待??
これは メッセージ 211104 (M_Keith さん)への返信です.
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