独裁者の所業<2>
投稿者: sesa_mikar 投稿日時: 2004/07/02 21:47 投稿番号: [210072 / 280993]
dochitebouya0001さん、こんばんは。続きです。
>英米が強引に戦争に踏み切ったことはこれでもかと言われています。が、
>自国民を守るための戦争回避のために自らの亡命を選択せずに、
>イラク国民を巻き添えにした罪について攻められないのはなぜ?
これ、戦争突入時点では私もそう思ったんですけど、今考えるとサダム
の立場からは、今まで自分がしてきたことを全てを否定する行動になる
訳です。
自分の存在がイラクのためになる、と思ってきたのですから。
その誇りは、なかなか捨てられないのでしょう。
聖人君子ではないのだから。
アメリカの最後通牒も、日米戦争の時と同じく「相手に無理難題を突き
付けて戦争の大義名分とする」もののように感じます。
これはアメリカ自身を納得させるためのものでもありますが。
アメリカは、自国民を納得させずに戦争を始めるのを、極力避けようと
しますから。
>宮殿に一般人を引き入れた映像を見たときはとても驚きました。
>経済制裁で多くの子どもが犠牲になる中、
>贅沢な暮らしを仲間と続け、
>更に隠し財産まであったサダム元大統領。
これ、日本の近くの某国でも見られる光景です。
サダムはその某国から、統治手法を学んだそうですからね。
国中あちらこちらに立てられたサダム像なんか、その典型。
でもその某国にシンパシーを感じる人々が、独裁政権下にない、自由に
ものが言える社会にうじゃうじゃいるのは不思議です。←結構過激
わーっ。
2000文字に納まらない(汗)
最後が切れそうなので、また別のレスにします。
これは メッセージ 209849 (dochitebouya0001 さん)への返信です.
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