出張先の奇跡の出来事
投稿者: eroerodaimaou55 投稿日時: 2004/06/30 22:06 投稿番号: [209375 / 280993]
今日は、ある工場の事務所で仕事です。
時間は12時を回り事務所内は物音ひとつありません。
皆食事にいったのです。
13時までの1時間が私の正念場
気兼ねなく静かに仕事をすることが出来ます
数分後、人の気配がしました。
死角になっているため無視できます
そんなとき
「ブツブツ
ブツブツ」
独り言?
何言ってんだ?
私は耳をそばたてた。
「チョッーネー」
「チョツネ」
「チョォチュネー」・・・・
イントネーションを変えながら途切れる事のないこの独り言に、私も徐徐に入り込んでいった。
いつのまにか彼の独り言を、心で復唱していた。
エンドレスの中に究極を求める姿勢に感動したのか
元々好きなのか
彼の独り言が途切れた
彼と私の神聖なるこの地に侵入者が、現れたのだ
その足音は彼に近づいて行った
「課長
お茶入れましょうか」
女の声だと思ったその瞬間
奇跡は起きた
『チョッチネェー』
すばらしい
すごすぎる
完璧
究極
この一瞬のために事務所ごときを聖地に変えるとは
感動に浸ったりきって我に戻ると2時間の作業ロスに唖然としました。
夕刻になりトイレに行くと男用満杯(3ケ)後ろで待ってると、真ん中の人物が
「にょーい・ドン」
声で
わかるよ課長さん
そんなベタな
もしかしてこの一瞬のために・・・
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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