劣化ウラン弾の「本当の」危険性
投稿者: sesamikar6333 投稿日時: 2004/06/29 18:44 投稿番号: [208852 / 280993]
masa03012さん、こんにちは。
>それから・・今は自然放射線レベル以下で問題ない。
>と、判断されていても、何年か経った後に問題になることはないのでしょうか。
これなんですよね、問題は。
太陽が核融合反応で輝いているのはご存じと思います。
その核融合反応で放出される熱と光のお蔭で、地球上の生き物は生きて
いけるのですが、太陽からは同時に放射線も放出されています。
地球の大気のお蔭で放射線がずいぶん減衰するので、地上に到達する頃
にはそれほど強くはありません。
これが自然放射線の一つ。
もう一つは、地球上の物質がもともと大なり小なり放出している放射線。
これがもう一つの自然放射線です。
地球上の生物は始終これに晒されているわけですから、減損ウラニウム
の放射線量がこれ以下ならば問題ない、筈です。
(違っていたら、nanisunjyaさん辺りから突っ込みがあるでしょう)
アメリカは、自国の原子力発電所から出てくる減損ウラニウムの発する
放射線はたいしたことないと、ある意味見切り発車して劣化ウラン弾を
製造しています。
しかし他の国では、低レベル放射線を長期間浴びたらどんな影響が出る
のかが未だはっきりとは解っていないので、減損ウラニウムを工業材料
として使用することには極めて慎重です。
つまり「よくわからないけど、多分大丈夫だろう」がアメリカ。
「よくわからないから不安だ。当面使わないでおこう」がその他の国々。
こういうことだと思います。
私自身も、わからないものはやっぱり不安ですが、“市民団体”のよう
な「嘘を言ってでも反対」の姿勢は嫌いです。
>もう朝になろうとしているので(汗)、明日にでもお教え頂ければ幸いです。
あまり、無理をなさらないで下さいね。
あくまでも掲示板ですから(ボードチャットじゃないのですから)。
これは メッセージ 208642 (masa03012 さん)への返信です.
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