ネットでの選挙運動
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2004/06/26 06:01 投稿番号: [207252 / 280993]
ある女性が免許を欲しがっていたので、運転を教えてやったことがある。
飲み込みが早く、アッと言う間に免許を手にすることが出来た彼女だが、
車好きが高じて・・・というわけではないだろうが、
その後選挙カーに乗ることになった。
「大変だけど、お金はけっこう貰えるの」
ウグイス嬢になった彼女は、俺の処にそんな内容の手紙をくれた。
「けっこう」ってのはどのくらいなのかな?などと、俗っぽい想像をしてみたが、
金持ちの令嬢である彼女にとっての「けっこう」だから、
そんなに小さな額じゃないと思う。
ウグイス嬢、ポスター、運動員、事務所のレンタル、・・・・
とにかく選挙にはカネがかかるように出来ている。
その他にも供託金などというものもある。
衆議院は25歳以上、参議院は30歳以上であれば、誰でも立候補できる
というタテマエになっているが、実際の処、本気で当選を目指す為には、
限られた人間しか立候補できない。
「選挙にはカネがかかる」という現実が、政治を腐らせる最大の原因だと思う。
選挙のためのカネを稼ぐため、
議員達は各業界との癒着を第一の仕事にしなきゃならない。
そんな環境で行われる政治が、真っ当な政治であるわけがない。
そこで、
ウグイス嬢もポスターも運動員も事務所も・・・全く必要ない選挙を目指すべきだと思う。
その選挙とは「ネット選挙」。
候補者の主張は、ネット上にある自分のHP上だけで行う。
許される配布物は「点字」のものに限る。
そうすりゃ、選挙に必要なモノは「カネ」ではなく、「センスと主張」になるはずだ。
そこで選ばれた議員なら、現在より遙かにマシな議員が誕生するだろう。
これは メッセージ 207235 (matusimaosero さん)への返信です.
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