【意識の問題】非核
投稿者: minoru_jp2000 投稿日時: 2004/06/22 10:29 投稿番号: [205257 / 280993]
>あなたのおっしゃる広島の平和教育ですが、私が思っている印象とかなり違います。
もっとも、小学校〜高校まで、わりあい日教組の勢力の強い学校にいたせいかもしれません。南京大虐殺とか、戦争犯罪のこととかも授業でありました。
学校によってその辺の取り組みは異なるのかも知れません。
勿論、私の通っていた学校でも、日本軍のアジアでの虐殺行為についても教えています。しかし、最終的に「核兵器反対」という結論に導く事に終始しています。
外国の人々と戦争や平和、核兵器について議論を交わすとき、必ずと言っていいほど、「原爆」以前に日本の戦時中の行為を問題視する意見が多く聞かれます。
確かに、そういった日本軍の虐殺行為を学んでいても、意識の中に「原爆」を特別視し、そういった日本軍の過去とは切り離して議論すべきだと言う広島県人は多いのです。
広島は、原爆投下による犠牲に目が行きすぎている為に、結果的にアジア諸国の苦しみを軽視していると誤解されがちです。
少なくとも広島でインタビューをすれば、「核兵器反対」、「原爆投下は間違っている」の偏った意見しか聞かれません、というよりは、そういった意見しか意図的に放送されません。
広島が世界に向けて発信をする時、原爆投下を肯定する意見などにも耳を傾けて、そういった人々と議論するには何が必要なのかを知らなくてはなりません。要は、被害者意識が強い為に、心地よい意見だけを求めすぎているのだと思います。内ばかりを見るのではなく、外を見る姿勢が必要なのだと思います。
これは メッセージ 205105 (pattsy_mint_1010t さん)への返信です.
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