韓国軍派兵と韓国人人質
投稿者: omotenouranourawaomoteyo 投稿日時: 2004/06/22 02:59 投稿番号: [205198 / 280993]
韓国は、米英軍によるイラク占領統治を支持し、昨年8月から南部ナシリヤに600人の軍隊を派兵してきたうえに、今月18日には、北部アルビルへの追加派兵約3000人を決定したばかり。追加派兵が実施されれば、イラクに駐留する外国軍のうち、韓国軍は米軍・英軍に次いで3番目の規模となる。
米軍・英軍の軍事占領に対して、イラクの、反米武装勢力のみならず大半の国民が反感と憤りをいだいていることは、周知のところである。その反感と憤怒は、米軍・英軍のみならず、米英を支持して派兵している国々(:もちろん、日本も韓国も含まれる)に及ぶのは、理の当然である。
しかも、今回、人質となった韓国人キム・ソンイル(金鮮一)は、「貿易会社勤務の民間人」とはいえ、実際には、イラクを占領支配している米軍に物資を納入する職務を遂行していた。拉致されたのは、物資納入を終え、米軍軍基地からの帰途であった。米軍の共犯者と見なされるのも、理の当然である。
去る18日、サウジにおいて、米国航空機製造・軍需会社ロッキード・マーチン社に勤務するアメリカ人・ポール・ジョンソンが「首切り殺害」に遭った。このアメリカ人も「民間人」ではあるが、米軍による反米勢力の掃討作戦の主力爆撃ヘリコプター「アパッチ」のメンテナンスに当たっていた。爆撃ヘリコプター「アパッチ」は、ファルージャをはじめ各地で、無差別の爆撃を行い無数のイラク人を殺した。だから、米軍の共犯者に対するレジスタンス側の復讐は、理の当然である。
かつてイラクの反米勢力の人質となった日本の人道ボランティアの高遠さんら日本人人質3名は、米軍の爆撃で傷つけられ肉親を殺されたイラクの民衆の側に立っていた。だから、その献身的な活動を支える崇高な誠意は、イラクの人々に通じ、はれて解放された。日本政府が、イラクを軍事占領する米軍を支持していたにもかかわらず、誠意は通じた。小泉がブッシュのご機嫌をうかがって、自衛隊を派遣しているにもかかわらず(しかも、そのうちの航空自衛隊派遣部隊が米軍の兵士や物資を空輸していたにもかかわらず)、イラクの反米勢力は、「心やさしい日本の民衆はブッシュや小泉を支持しない」と見なして、高遠さんたちは解放された。その後に殉難された、ジャーナリストの橋田さんや小川さんに対しても、イラクの人々は哀悼の意を表してくれた。日本の小泉と政府が、アメリカの共犯者であるにもかかわらず・・・。心ある人々の間で、心が通じ合うのは、理の当然である。
けれども、アメリカのイラク軍事占領を支持する輩、イラク人たちを殺戮する米軍のために物資を調達したり兵員を輸送している米軍の共犯者たちに対しても、日々戦闘を繰り広げているイラクの反米勢力の寛大さが及ぶか否か・・・?これは、「理の当然」といえる事柄では、断じてない。
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産経新聞(共同通信電)
http://www.sankei.co.jp/news/040621/kok038.htm
◆ 韓国人男性を人質に撤退要求 イラク武装勢◆
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラは20日夜、イラクの武装グループが韓国人の男性1人を拉致したと伝え、韓国軍がイラクから撤退しなければ人質を殺害すると警告するグループのビデオ声明を放映した。
武装グループは20日の日没から24時間以内に回答するよう韓国側に要求している。韓国の通信社、聯合ニュースは21日、拉致された韓国人が勤務する会社の社長の話として欧州の記者や警備会社職員ら外国人計10数人も拉致されたとみられる、と報道した。
韓国政府は18日、イラク北部への約3000人の追加派兵を最終決定。盧武鉉大統領は21日の会議後「われわれの派兵はイラクへの敵対行為ではない」と述べ、派兵計画に変更がない方針を示した。しかし、国内で派遣反対の声が強まり、盧政権が苦しい立場に追い込まれるのは必至だ。
韓国外交通商省によると、人質となった韓国人は貿易会社社員、金鮮一氏(33)。今月17日に中部ファルージャで拉致されたという。
放映されたビデオに映し出された旗から、拉致したのはアブムサブ・ザルカウィ氏が率いる「一神教聖戦団」とみられる。
覆面姿の3人が人質を前に「(韓国軍は)われわれの土地から撤退し、新たな部隊を送らないよう求める。さもなくば、この韓国人の首をおまえたちに送る」と脅迫。
男性は「ここ(イラク)から撤退してほしい。私は死にたくない」と叫ぶように英語で訴えた。
聯合ニュースによると、金氏の会社は駐留米軍に物品を納入しており、金氏が拉致されたのは、トラックで米軍キャンプから戻る途中だったという。(共同)
米軍・英軍の軍事占領に対して、イラクの、反米武装勢力のみならず大半の国民が反感と憤りをいだいていることは、周知のところである。その反感と憤怒は、米軍・英軍のみならず、米英を支持して派兵している国々(:もちろん、日本も韓国も含まれる)に及ぶのは、理の当然である。
しかも、今回、人質となった韓国人キム・ソンイル(金鮮一)は、「貿易会社勤務の民間人」とはいえ、実際には、イラクを占領支配している米軍に物資を納入する職務を遂行していた。拉致されたのは、物資納入を終え、米軍軍基地からの帰途であった。米軍の共犯者と見なされるのも、理の当然である。
去る18日、サウジにおいて、米国航空機製造・軍需会社ロッキード・マーチン社に勤務するアメリカ人・ポール・ジョンソンが「首切り殺害」に遭った。このアメリカ人も「民間人」ではあるが、米軍による反米勢力の掃討作戦の主力爆撃ヘリコプター「アパッチ」のメンテナンスに当たっていた。爆撃ヘリコプター「アパッチ」は、ファルージャをはじめ各地で、無差別の爆撃を行い無数のイラク人を殺した。だから、米軍の共犯者に対するレジスタンス側の復讐は、理の当然である。
かつてイラクの反米勢力の人質となった日本の人道ボランティアの高遠さんら日本人人質3名は、米軍の爆撃で傷つけられ肉親を殺されたイラクの民衆の側に立っていた。だから、その献身的な活動を支える崇高な誠意は、イラクの人々に通じ、はれて解放された。日本政府が、イラクを軍事占領する米軍を支持していたにもかかわらず、誠意は通じた。小泉がブッシュのご機嫌をうかがって、自衛隊を派遣しているにもかかわらず(しかも、そのうちの航空自衛隊派遣部隊が米軍の兵士や物資を空輸していたにもかかわらず)、イラクの反米勢力は、「心やさしい日本の民衆はブッシュや小泉を支持しない」と見なして、高遠さんたちは解放された。その後に殉難された、ジャーナリストの橋田さんや小川さんに対しても、イラクの人々は哀悼の意を表してくれた。日本の小泉と政府が、アメリカの共犯者であるにもかかわらず・・・。心ある人々の間で、心が通じ合うのは、理の当然である。
けれども、アメリカのイラク軍事占領を支持する輩、イラク人たちを殺戮する米軍のために物資を調達したり兵員を輸送している米軍の共犯者たちに対しても、日々戦闘を繰り広げているイラクの反米勢力の寛大さが及ぶか否か・・・?これは、「理の当然」といえる事柄では、断じてない。
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産経新聞(共同通信電)
http://www.sankei.co.jp/news/040621/kok038.htm
◆ 韓国人男性を人質に撤退要求 イラク武装勢◆
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラは20日夜、イラクの武装グループが韓国人の男性1人を拉致したと伝え、韓国軍がイラクから撤退しなければ人質を殺害すると警告するグループのビデオ声明を放映した。
武装グループは20日の日没から24時間以内に回答するよう韓国側に要求している。韓国の通信社、聯合ニュースは21日、拉致された韓国人が勤務する会社の社長の話として欧州の記者や警備会社職員ら外国人計10数人も拉致されたとみられる、と報道した。
韓国政府は18日、イラク北部への約3000人の追加派兵を最終決定。盧武鉉大統領は21日の会議後「われわれの派兵はイラクへの敵対行為ではない」と述べ、派兵計画に変更がない方針を示した。しかし、国内で派遣反対の声が強まり、盧政権が苦しい立場に追い込まれるのは必至だ。
韓国外交通商省によると、人質となった韓国人は貿易会社社員、金鮮一氏(33)。今月17日に中部ファルージャで拉致されたという。
放映されたビデオに映し出された旗から、拉致したのはアブムサブ・ザルカウィ氏が率いる「一神教聖戦団」とみられる。
覆面姿の3人が人質を前に「(韓国軍は)われわれの土地から撤退し、新たな部隊を送らないよう求める。さもなくば、この韓国人の首をおまえたちに送る」と脅迫。
男性は「ここ(イラク)から撤退してほしい。私は死にたくない」と叫ぶように英語で訴えた。
聯合ニュースによると、金氏の会社は駐留米軍に物品を納入しており、金氏が拉致されたのは、トラックで米軍キャンプから戻る途中だったという。(共同)
これは メッセージ 205042 (goseibai_1232 さん)への返信です.
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