>>新選組!-s_aoshima_keiji様
投稿者: invercargillfleuron 投稿日時: 2004/06/22 01:05 投稿番号: [205167 / 280993]
変な時間に失礼します。。
>ぜひ、資料につき
お教え願えませんでしょうか?
残念ながらうる覚えなんです。
数年前(H8年前後)のNHKのニュースか歴史番組でみて印象深かった記憶があります。
確か、龍馬の書簡(かなり確度の高い資料)が新たに発見され、
龍馬が西郷の密使として動いていた、という内容だと思いました。
>司馬氏の視点は「美化」では
なく「情」という視点より紬だされた物
と考慮致します所存であります。
確かに、ご指摘の通りなのですが、
例えば、薩長同盟にしても、龍馬が中庸の士として、
主体的に成立させたかのように美化されていますが、
これは、いかがなものかと、ちょっと違うのではないかという感想です。
薩長同盟は、あくまで西郷が主体性をもって、成立させたものではないかと思います。
要するに、あくまでもその主体は西郷であり、
龍馬はその走狗に過ぎなかったのではないかということです。
また、良く云われる西郷と龍馬との信頼関係も、
対等の立場のものではなく、主従の関係での信頼関係であったと思います。
マキャベリズムを地でいく策略家の西郷が、
長州征伐後いずれ幕府の矛先が薩摩に向けられることを恐れ、
長州の取り込みを謀ろうとした、ただ、それだけのことであると思います。
そのことにかこつけて、龍馬が中庸の士として、主体となって薩長両者の仲介をしたとは、
やはり美化ではないかと。
彼は、実際のところ、単なるメッセンジャーボーイに過ぎなかったと思います。
(まあ、良く云えばですが、本国政府の意向を伝える全権大使)
いずれにしても、既に脱藩した素浪人が土佐藩という中庸の立場というのは、いかがなものかと。
それにしても、龍馬に対する熱烈なファンがいること、少年の夢を壊す必要もないこと、
等を考えると、司馬史観は、それはそれで理想的人物像を描くという意味で、
有用なことであるとは思います。
ただ、私はどちらかというと、西郷のような現実主義者(あるいは、プラグマティズム)なので、
勧善懲悪的あるいは潔癖な人物像を描く司馬史観はどうも胡散臭く感じてしまうというのが心情です。
>>その点、服部半蔵の生き様には、感服する限りです。
>服部半蔵について
ですがこの方の生涯も資料があり、そこ
から書かれた姿なのでしょうか。
これは、jounojouma様にご教示頂いた服部半蔵の生き様に感動したものです。
私の心情に合致した、あるいはフィーリングがあったというに過ぎません。
資料の信憑性については、jounojouma様にご照会頂けますでしょうか。
私としては、その理想像に共感が持てますが。
とりとめもなく失礼しました、お休みなさい。
これは メッセージ 204637 (s_aoshima_keiji さん)への返信です.
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