>知りたがり屋で:run_run72さんへ
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/06/16 20:38 投稿番号: [202491 / 280993]
こんばんは、遅レスです。気がついてもらえるかな?
>特に、レーダーサイトなんていうと、
まさに、目と耳ですよね。
そういうところで、実は両者が分離不能に合体してる、
>まさか、米軍の一方面軍なんてことを、
米国側から思われてるんじゃないだろうな、なんて。
これについては隠すも何も、お互いに協定を結んでいます。
正式名はほどんど記憶に無いですが、、
「アメリカ合衆国空軍と日本国航空自衛隊の相互協力及び
支援に関する・・・・以下忘れました・・協定書」
そもそも航空自衛隊は在日アメリカ空軍の組織をそのまま
まねて作られています。
陸上自衛隊と海上自衛隊は昭和20年まで陸軍、海軍があった関係で
創設時には元職業軍人が多数入隊しました。
ですから、ほぼそのまま組織化できたようです
しかし航空部隊(空軍)については戦前、戦中には陸軍航空隊と
海軍航空隊に分けられていましたので、戦後にはその組織の元と
なるものがなかったのです。
そのため、組織構成、運用方法、通信方式、その他マニュアルまで
全てをアメリカ空軍をお手本として新設されました。
現在でも、航空自衛隊に関しては使用する航空機、ミサイル、弾薬
燃料、通信機、各種装備の大半はアメリカ製か日本のライセンス生産
或いはアメリカ空軍と仕様がほとんど同じです。
パイロットの訓練方式、技量レベルの算定方法も全く同じ。
ですから、万が一の場合にはお互いの部品などを共同使用する
ことも可能です。
レーダーサイトもアメリカ空軍機、アメリカ海軍機を識別して
航法支援、戦闘支援を行えます。
通信方式も用語も全て英語を使いますから、頻繁に行われている
交互訓練も全く問題なくできます。
ただ、実際の有事の際にはどうなるのかは私にはわかりません。
アメリカ軍は巨大な組織で、在日米軍であってもその指揮権は複雑です。
ある部隊の上級司令部はハワイだったり、沖縄の嘉手納だったり、
青森の三沢だったり、アメリカ本国だったりしますから。
実際のところ、どうなるのかは見当がつきません。
ただ、陸、海、空の3自衛隊ともアメリカ軍とは頻繁に
共同訓練はしていますね。
これは メッセージ 202297 (run_run72 さん)への返信です.
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