>人口減少を契機に−技術革新
投稿者: invercargillfleuron 投稿日時: 2004/06/15 07:47 投稿番号: [201861 / 280993]
先程私は、国民の豊かさを維持していく上では、経済成長が欠かせない。
そして、マクロのGDPはマイナスでも一人当たりのGDPがプラスになっていけば、良いのではないか。
これは、国力という観点からではなく、個人1人1人の豊かさを重視するという考え方に繋がるものです。
そして、その成長を支える骨子になるのは、やはり製造業ではないか、
という観点から問題提起させて頂きました。
あともう少々、日本の国の規模をどういう風に考えて行くのかという点と
難局を乗り切るための技術革新という観点から
意見を述べさせて頂きたいと思います。
>どんな計算をしても、恐ろしいほど極端な人口減が起こるのは確実だ。
>国の魅力が無ければ、自由度の高い人(金持ち、優秀な人材)から去っていく。
>もちろん海外の金持ちや優秀な人材も、日本に背を向けるだろう。
>日本の改革は、まず「国の魅力」を創り出すことが先決だと思う。
私は天使の奇跡様と思うところはほぼ同じではないかと思っているのですが、
逆に、今の環境制約の観点からすると、地球規模では人口は爆発しかかっていて、
食料問題ということも片方で言われているなかで、
日本はある意味では、国土の大きさに比例するといった考え方からすると
大変人口の多い状態ではないでしょうか。
まさにイギリスの2倍とか、フィンランドの20倍の人口なので、
そういう意味では、人口の反転とか維持と言う人口を減らさないという一方向だけでなく、
人口減少を容認するような議論が一つあっても良いのではないかと思います。
人口減少という激震に対して、主権国としてのオリジナリティを維持した上で、
ある意味フィンランドのような適正人口の国にソフト・ランディングしていければ、
それが可能であれば、将来の選択肢の一つに考えることも必要なのではないかと思います。
そして、そのブレーク・スルーとして、労働人口減少を補う鍵は、
製造業、特にロボット産業あたりにあるのではないかと思います。
これを夢物語として一笑に付するのは簡単ですが、例えば、2050年を目指して、
ロボットのサッカーチームが本物のワールドカップの優勝チームに勝とうというプロジェクト、
ロボ・カップが稼働しています。
IBMのスーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」が
チェスの世界チャンピオンである天才ガルリ・カスパロフに勝利したのもごく最近のことです。
ロボットが人間の知力・運動能力を超える日が、現実のものになりつつあります。
現在の閉塞感を打ち破るのは、やはり産業革命以来の技術革新だと思います。
ロボットが、人間の労働力を担う日はそう遠からず訪れるものと、私は確信しております。
安易な楽観は禁物ですが、必要は発明の母です。
ただ、天使の奇跡様の指摘されるとおり、
その必要性についての危機感が政府にも国民の間にも希薄なことが気がかりではあります。
人類が難局に直面するたびにその存亡を支えてきたのは、農耕技術にしろ、蒸気機関にしろ技術革新です。
日本民族も有史以来増え続けてきた人口が減少するという、かつて経験したことのない難局に直面しています。
しかし、そのブレイク・スルーは、技術革新ではないでしょうか。
戦後の復興と同様、転んでもタダでは起きぬ、雑草のような日本人の生き様を
世界に向けて発信しようではありませんか。
そして、マクロのGDPはマイナスでも一人当たりのGDPがプラスになっていけば、良いのではないか。
これは、国力という観点からではなく、個人1人1人の豊かさを重視するという考え方に繋がるものです。
そして、その成長を支える骨子になるのは、やはり製造業ではないか、
という観点から問題提起させて頂きました。
あともう少々、日本の国の規模をどういう風に考えて行くのかという点と
難局を乗り切るための技術革新という観点から
意見を述べさせて頂きたいと思います。
>どんな計算をしても、恐ろしいほど極端な人口減が起こるのは確実だ。
>国の魅力が無ければ、自由度の高い人(金持ち、優秀な人材)から去っていく。
>もちろん海外の金持ちや優秀な人材も、日本に背を向けるだろう。
>日本の改革は、まず「国の魅力」を創り出すことが先決だと思う。
私は天使の奇跡様と思うところはほぼ同じではないかと思っているのですが、
逆に、今の環境制約の観点からすると、地球規模では人口は爆発しかかっていて、
食料問題ということも片方で言われているなかで、
日本はある意味では、国土の大きさに比例するといった考え方からすると
大変人口の多い状態ではないでしょうか。
まさにイギリスの2倍とか、フィンランドの20倍の人口なので、
そういう意味では、人口の反転とか維持と言う人口を減らさないという一方向だけでなく、
人口減少を容認するような議論が一つあっても良いのではないかと思います。
人口減少という激震に対して、主権国としてのオリジナリティを維持した上で、
ある意味フィンランドのような適正人口の国にソフト・ランディングしていければ、
それが可能であれば、将来の選択肢の一つに考えることも必要なのではないかと思います。
そして、そのブレーク・スルーとして、労働人口減少を補う鍵は、
製造業、特にロボット産業あたりにあるのではないかと思います。
これを夢物語として一笑に付するのは簡単ですが、例えば、2050年を目指して、
ロボットのサッカーチームが本物のワールドカップの優勝チームに勝とうというプロジェクト、
ロボ・カップが稼働しています。
IBMのスーパーコンピュータ「ディープ・ブルー」が
チェスの世界チャンピオンである天才ガルリ・カスパロフに勝利したのもごく最近のことです。
ロボットが人間の知力・運動能力を超える日が、現実のものになりつつあります。
現在の閉塞感を打ち破るのは、やはり産業革命以来の技術革新だと思います。
ロボットが、人間の労働力を担う日はそう遠からず訪れるものと、私は確信しております。
安易な楽観は禁物ですが、必要は発明の母です。
ただ、天使の奇跡様の指摘されるとおり、
その必要性についての危機感が政府にも国民の間にも希薄なことが気がかりではあります。
人類が難局に直面するたびにその存亡を支えてきたのは、農耕技術にしろ、蒸気機関にしろ技術革新です。
日本民族も有史以来増え続けてきた人口が減少するという、かつて経験したことのない難局に直面しています。
しかし、そのブレイク・スルーは、技術革新ではないでしょうか。
戦後の復興と同様、転んでもタダでは起きぬ、雑草のような日本人の生き様を
世界に向けて発信しようではありませんか。
これは メッセージ 201841 (tenshinokiseki さん)への返信です.
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